カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

ぼくの日曜日/アメ横行って、お好み焼き屋行って、音楽バーに行って、居酒屋に行った

      2018/01/14

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ameyoko

先日は、息子と二人でアメ横に行ってきました。

昼間に『トリプルX』という映画を観ていたら、息子が「あの銀の銃、カッコいい!」というので、じゃあ、アメ横のモデルガン屋さんに行こうか?ということになったのです。

ナイフも売っているモデルガン屋さんは、日曜日の夕方ということもあって、ガンマニアたちで盛況です。

混雑している中、息子と、「あれカッコいいね、とか、これ思ったよりデカイなぁ」などと一通り物色した後、ミリタリー衣類が豊富に揃う中田商店へ。

だいたい、モデルガン屋→中田商店というのが、私のお決まりのアメ横コースなのですが、今回は、店頭で、中国軍とアメリカ軍の放出された水筒が何種類も売られていました。

中国軍の水筒は、どれも安いのですが、キャップをあけると、口をつけるところが、ギザギザかつザラザラ。

いかにも、やっつけ仕事で鋳造しましたというような、かなり安っぽい作り。

一方、米軍のほうの水筒は、相場としては、中国軍の水筒の2倍なのですが、作りはしっかりとしています。

息子の小学校は、水筒にお茶を入れて持参することが認められています。

ところが、よく飲みよく喰う息子は、今使っている水筒だと小さ過ぎるみたいで、丁度大きい水筒を欲しがっていたところなので、「どれか欲しいものを選べ、買ってあげるから」と買ってあげることにしました。

息子が選んだのは、一番高いやつ(笑)。といっても2千円ですが、一番容量があって、なおかつダークグリーンの布で本体をカバーしているタイプですね。

これを買い、今度はオモチャの刀や手裏剣を見に、外国人がオミヤゲで買いに来る浴衣やニッポンのTシャツなどが売られている和服の店へ。

手裏剣はモデルガンショップにも売られていましたが、1枚500円で様々なカタチの手裏剣が今売られているのですね。

忍者好きの息子は、おお、手裏剣って結構重いなぁ、などと言っていくつもの手裏剣を比較しています。

「欲しけりゃ1枚買ってやるぞ」と言うと、「この手裏剣って人に投げると痛いよね?」と店の人に息子は質問しています。

店員と私は口を揃えて、「人に向かって投げたらアカン!怪我するぞ!」。

そしたら、そうかぁ、なーんだツマらないの、じゃあ手裏剣いらないや、だそうです。

いったい、誰に向かって投げるつもりだったのか??!

その後、薬局のショーウインドウの中で生きているシマヘビを見物したり、ビデオが滅茶苦茶安い怪しいビデオショップを物色したりした後、ドトールでミラノサンドを食べて、アメ横を後にしました。

帰りに、近所の楽器屋に寄ったら、先日、オリジナル製作を依頼しておいたケーブルが出来上がっていたので、それを受け取り、楽器屋のおにーさんから、最近入荷したエグくて珍しいエフェクターを紹介されたので、いろいろとベースにつないで、エグイ音を出して遊びました。

その後、女房を呼び出し、家の近所のお好み焼き屋で「もんじゃ&お好み焼き食べ放題コース」。

2時間ぐらい店内にいると、もう煙と油の匂いでゲホゲホです。

身体中が鉄板焼き臭くなったので、急ぎ家に帰り、風呂。

風呂の後は、テレビを見たり、『ジョジョの奇妙な冒険』のジョナサン・ジョースター編を息子に読んであげていたら、いつのまにか息子は私の膝の上でクーカーと寝息を立てて眠ってしまっていました。

パソコンを立ち上げ、メールや掲示板の返事を書いたあと、近所の音楽バーへ。

さきほど手に入れた特注シールドの威力を試してみたかったのです。

店内に入ると、あらら、さきほどまで楽器屋にいた楽器屋のおにーさんが飲んでいた。

お店のお客さんとおぼしき人たちと談笑していましたが、どうも話をあわせるのがツラくなっていたようで、「このあと、呑みに行きません?」と誘われました。

ちょうど、音楽バーからも「あと10分で閉店だよ」と言われていたし、私も飲み足りないので、近所の居酒屋へ移動。

モツや鰺鮨を食べながら、“ワカッテない”お客さんや、“カンチガイ”で始末の終えないお客さんの愚痴を聞いたり、ネットで知り合った人がベースを欲しがっているので、条件に見合ったベースを探して欲しいという話をしたり、あとは空手と中国拳法と戦国時代の話をして、夜も更けてゆきました。

記:2006/08/28(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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