カフェモンマルトル

text:高野雲

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奄美をたっぷり吸い込んで

      2016/05/02

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amami

奄美から戻ってまいりました。

奄美大島へ行ったのは今回で2回目ですが、今回も、楽しかったですし、良いリフレッシュになりました。

親交のあるCDショップ「サウンズパル」のtakara氏には滞在中はお世話様になりっぱなしで、島のさまざまなスポットを車で案内していただきました。

さらに、彼率いるバンドとのセッションも楽しかったですね。

人っこ一人いない、鬱蒼とした山の奥、吸い込まれるような深い闇の中を車で分け入り、たどり着いた場所が、農家の物置きを改造したスタジオ。

周囲には民家もないので、窓を開けっぱなしで、大きなクモや、たくさんの虫が飛び交う中、窓やドアを開放したまま、大音量で深夜までのジャムセッション。
いやはや、ほんとディープな体験でした。

ま、私の場合の奄美上陸の目的の半分以上が、地元でのセッションなので、このセッションが充実しただけでも、行った甲斐があったというものです。

深い自然とおいしい食事に、うまい空気。充電完了といったところです。

息子もそうとう奄美を満喫し、奄美を目いっぱい吸収してきたようです。朝の6時から、夜は12時、1時の深夜まで、フル活動していましたからね。

来島して、1日目には鶏飯、翌日も鶏飯ラーメンを食べたのですが、すでに、2日目から息子の汗の匂いが微妙に鶏飯だった(笑)。

2日目は、海水浴をしたのですが、奄美の海って、けっこう塩辛いんですよ。おまけに日差しが強く、遠めに見るとおだやかな海も、実際に入ってみると、かなり潮の流れが激しく、波もうねっていた。

そのせいか、翌日から息子の汗の匂いは鶏飯から海の匂いにチェンジ(笑)。

東京に帰っても、海の香りの汗(笑)。

肌の匂いをも、強烈な太陽と潮の香りがする。

しかも、旅行から戻って1日経っても(笑)。

これはかなり体内に奄美を取り込んできたな、と思った次第です。

息子の体内で奄美大島での体験が栄養になってくれるといいですね。

記:2005/08/29(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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