カフェモンマルトル

text:高野雲

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信長のことが発作的に気になりだし、なにかイイ本がないかと深夜にネットで検索したら…

      2016/11/27

nobunaga

信長関係の本を猛烈に読みたくなってしまいました。

しかし、今は仕事に猛烈に忙しい時期で、本屋に行く時間すらありません。

いや、空き時間は作れるけれども、深夜の2時とか3時じゃ、さすがに本屋も閉まっているしね。

いや、閉まってない本屋もあるんだけれども、わざわざ六本木の青山ブックセンターまでタクシーで行こうとは思わない(朝4時まで開店・飲んだ帰りによく寄ります)。

いや、行ってもいいんだけれども、私が六本木に出ることは、琵琶湖にブラックバスを放つようなもの。

本だけ買って帰るなんてことは考えられません。

だから、仕方なく、ネットで色々と本を調べるわけです。

調べながら、思い出しました。

私が購読している『なんでも読書』という日刊のメルマガです。

このメルマガの凄いところは、管理人の読書スピードと、書く速さ。
的確な分析と、なるほど!な感想です。

本を1日1冊読むだけでも大変なのに、のみならず、毎日休むことなく内容のサマリーと感想が送られてくるので、発行者はいったい何者だ?!と思ってしまうわけです。

で、随分前ですが、このメルマガで、井沢元彦の『逆説の日本史〈10〉戦国覇王編―天下布武と信長の謎』という本が紹介されていることを思い出しました。

織田信長は残虐で合理主義的な無神論者ではなく、宗教的で極めて寛容な政治家だった!
歴史学界の定説をすべて覆し、「信長論」の新たなる地平を切り開く!

というのが売り文句のベストセラー。

さらに、アマゾンに掲載されている出版社からの内容紹介によると、

政治方針を初めて世論に問うた、民主的で極めて寛容な政治家だったと論じ、新たなる「信長論」を構築します。 「比叡山焼き討ち」「一向一揆大虐殺」は宗教弾圧ではない、安土城は政治理念を具現化した「神殿」だ、秀吉の「大阪城」「朝鮮出兵」は信長の構想、「生き神」となって天皇家を“消去”しようとした等、信長の虚像を論破し、日本史上最大の謎とされる本能寺の変の真相にも迫ります。
旧体制を徹底的に滅ぼし、新しい世界を生み出した「破壊王」信長は、構造改革の進まない日本のあるべき姿を照射し、日本人の生き方の指針となります。

とあるではないですか。

おお、すげぇ気になる。

だから、早速注文。

届いたら、早速読んでみよう。

というか、いま抱えている仕事を片付けないとね、まずは…。

記:2006/01/16

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