百式 リバイブ HGUCが発売されます!
百式、出る!
これは買わな~!
HGUC百式のリバイブ。
金色のプラ素材が、お次はどんな感じの質感になっているのかが、期待半分、不安半分ですが、
写真を見る限りだと、以前のHGUCの百式のように、金メッキのようなテカテカじゃないようですね。
でも、「特徴的なゴールドカラーはメタリック成形色でアニメのイメージを再現」と発表されているから、落ち着いた感じの金色プラなのかな?
とりあえず、リバイブは、可動範囲が驚異的に広がっている上に、関節保持力の向上も凄まじいほど。
いろいろなポージングが楽しめることは確実でしょう。
それと、reviveシリーズの特徴のひとつとして、頭が小さい!ってことがあげられますね。
良くも悪くも現代風。
昭和体型ではなく、完全無欠の平成体型にアレンジされている。
脚も長くなっているし、バランス的に、顔の大きさも必然的に小さくなってしまうのでしょう。
顔がバイザータイプの百式ならまだ良いのですが、ガンダムのようなツインアイのようなMSの場合、シールを貼るにしても、シールを貼らずに塗装するにしても、すごく細かい作業になってしまいそう。
リヴァイヴの連邦系MSは、お年寄りには向かないのかも?!
ちなみに発売日は2016年の8月31日発売とのこと。
今からアマゾンで予約できるみたいですよ。
記:2016/06/23
追記
百式のrevive、8月31日発売と書いたけれども、どうやら発売日、早まったようです。
お盆前の発売。
こりゃまた嬉し。
そういえば、局地型ガンダムも、7月31日発売と最初は発表されていたけど、7月の中旬発売に発売が前倒しされていましたからね。
バンダイさん的にも色々と思惑はあるのでしょうけど(たとえば月末は鉄血のオルフェンズ月鋼 ガンダムアスタロトオリジン 1/144を売りたいとか)いずれにしても、発売の前倒しは嬉しい限りです。
記:2016/08/05
追記2
HG百式のリヴァイヴが、もう発売されていました。
ヨドバシカメラのAKIBAマルチメディア館にて。
山積みになっていたであろうキットの箱も、もうヒザより下の高さに……。
やっぱり人気なんだろうねぇ、百式。
アマゾンで予約注文しているんだけど、こちらには、まだ届いていないなぁ……。
それにしても、本日のヨドバシAKIBA館の6Fプラモコーナーのレジは、ものすごい行列でした。
中国語も飛び交っていたので、ガンプラ好きの中国人も多いのだなぁと実感。
とはいえ、爆買いしている人はいませんでしたが。
いや、百式のリヴァイヴ、もしかしたら、爆買いされた後だったのかもしれない。
記:2016/08/11