雑想 2021年7月
2022/08/17
サッポロ ゴールドスター
最近流行りの(?)本麒麟に近い味。
本麒麟が好きな人にはおすすめ。
本麒麟独特のエグ味が苦手な人には非おすすめ。
いずれにしても、なんとなくサッポロっぽくない感じもするけど、気になる方は、一度お試しあれ。
ガラスペンセット
最近巷では、女子の間でガラスペンが流行っているそうな。
万年筆とは違い、様々な色を取っかえひっかえ楽しめるのがポイントのようですな。
絵心ある女子へのプレゼントに良いかもしれないですな。
PBR31Mk.IIピバー
まだ作っている途中だけど(正確には塗っている途中だけど)。
これ、戦車プラモ好きにとっては、なかなか楽しいキットなのではないかと。
なにしろ、面倒な足回り作りがショートカットできて(船ですからね)上の部分だけ作ればすぐに完成ですから。
戦車でいえば、車体上部と砲塔を作るような感覚。
組み立てはすぐに完成。
で、あとはオリーブドラブなどでさくっと塗れば、もう否が応でもミリタリー色がむんむん。
気軽に作れて、かっちょいい。
お試しあれ。
戦車プラモ 工夫
チャンネル登録している「のんびりプラモチャンネル」にて。
戦車の砲身の接着、片方のパーツはランナーに残したまま接着している動画があったのだが、これ、なかなか目ウロコ。
ちょっとしたアイディアだけれども、この手法はなかなか使えそう。
今度やってみよう。
両方のパーツを切り出してから左右を張り合わせようとすると、どうしても接着剤が手についたりしてしまいがちだからね。
これは砲身だけではなく、ロシア(ソビエト)戦車の燃料タンクなんかにも応用できそうだね。
罪と罰 ピアノ
今さらながら、林檎ちゃん初期のこの作品は名曲。
バンドでさんざん演ったけれども、このピアノの動画に合わせて、エレクトリックベースの低音とぶい~んと効かせまくって弾いても気持ち良いのです。
雲ん家オフ会
来月、8/13(金)に、私ん家でYouTube動画のリスナーさんを集めたオフ会を開く予定です。
※詳細は動画にて
で、けっこう参加希望者が集まってきたので、そろそろ閉め切ろうかなとも思っているんですが、もうちょい、締め切らずにおこうかと思います。
というのも、ヤローばっかじゃん(笑・涙)。
まあ当たり前だけど。
で、オッサンばっかじゃん(笑・涙)。
まあ当たり前だけど。
というか、別にいいんですけど(苦笑)、女性参加希望者がいるといいんだけどな~、と、淡い期待、いや、超淡い期待を抱き、もう少し締め切り先延ばし、ってことでw
でも、オフ会参加者を募集してみて驚いたのですが、いつもコメントをくださる常連さんが参加表明してくれるのかと思いきや、意外なことに(?)、そうではない方からの参加希望も多かったんですね。
まあいいんですけど。
きっと、参加を希望される方は、YouTubeで私の喋りを聞いたうえでのことなので、「テキトーな奴」とか、「行き当たりばったりな奴」ということを承知の上で申し込んでくださったんでしょうけど、私のほうは、コメント欄でのやり取りをしていない方たちの好みや性格を把握していない(*´Д`)
ま、いいんですけど(苦笑)
行き当たりばったりでいきます。
あと、酒飲んだり飯食ったりしながらジャズの話をするというのが趣旨ですが、「動画も作る」「動画に出てもらう」ということも、一応、告知してはいるんですが、皆さん、ちゃんと動画録音する際、しゃべってくれるのかなぁ……、なんてちょっと心配していますが、まあ、そのあたりも、行き当たりばったりで、テキトーにいきたいと思います。
本当、テキトーっすね♪
練習の鬼 ベニー・グッドマン
ベニー・グッドマンは、「練習の鬼」だったそうです。
入院など例外的な状況を除けば、通常は1日に4~5時間はクラリネットの練習を亡くなるまでしていたのだそうです。
ということが、村上春樹・訳のスタン・ゲッツの伝記に書かれてました。
知らんかった!
ちなみに、私のグッドマンの愛聴盤はこちら!
ベタですね。
ニックネーム
YouTubeをやっていると、定期的にコメントを投稿してくださる人も何人か出てくる。
一人ひとり、それぞれ書く内容や題材、切り口、文体、改行のセンスなどに個性があるので、勝手にニックネームをつけている。
ボヘミアン、キドニー、デースイ、キドニー、チントロ、キョーカン、エモジン、スケドノ、クマサン、センセイ、ソージュク、情報統合思念体、アマゾン、武士は食わねど高楊枝、などなど。
おっ、今日は〇△□からのコメントがあるぞとか、最近は△〇▽からの書き込みが少ないなぁ等々、まあそんな感じのことを一人つぶやく、こともある。
明るく塗る
模型を塗装する際、基本塗装はできるだけ明るく塗っておきたい。
なぜかというと、その後はエナメル系塗料や油彩でウェザリングをしていくわけだが、それらの塗料を重ねるにつれ、どんどん暗くなっていってしまうからだ。
それに、完成した模型はだいたい黒バックで撮影しているのだが、それもあってか、どうにも黒や茶色の汚いカタマリに見えてしまいがちだ。
そんなこと、わかっちゃいるけど、結局のところ、明るい色を足して塗る前に、「おお、この色味いいねぇ」なんて言いながら、塗装作業をストップ、完成させてしまうのだなぁ(ダメじゃん)。
マッドリブ ブルーノート帝国への侵略
いつ聴いても、ドナルド・バードの《ディスタント・ランド》は切なくヒリヒリとくる。
未発表だった原曲と聴き比べると、本当においしいエッセンスだけを抽出し、まとめていることが分かる。
もちろん、原曲も悪くないけれど、こちらのほうの「やるせなさ度」は10割増し!
こりゃたまらん!