雑想 2021年8月

2022-05-26

ユニクロ ブルーノート

ユニクロのブルーノートTシャツ、いいねぇ。

『サムシンエルス』は、定番で良いのだが、おっ!となったのがセシル・テイラーの『ユニット・ストラクチャーズ』のジャケットのTシャツ。

いいねえ!

『ソニー・クラーク・トリオ』とともに、最初はブルーノートらしからぬジャケットだと思っていたのだが(2色刷り印刷のジャケットが多いブルーノートのジャケットの中ではカラフルだからね)、慣れてくると、中身の演奏にはこのジャケット以外にはありえないと思えてくるから不思議だ。

『ユニット・ストラクチャーズ』のTシャツは買ったけれども、『ソニー・クラーク・トリオ』のほうは、Lサイズがなかったので買うのを断念。
ま、いつか手に入れる機会はあるだろう。

丸ごと一冊ロン・カーター本

洋書ではずいぶん前に出ていたのですが(十数年前?)、なかなか翻訳版が出ないなと思っていたら、先日、発売されました。

『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』。

以前、洋書で読んで挫折した経験がある私は、現在、日本語でリベンジ中w

面白い!

何が面白いって、ビル・クロウの『さよならバードランド』(村上春樹・訳)も同様だけれど、ベーシストの逸話って、ベーシストそのものの人生だけではなく、共演者の人生や人柄、音楽観までもがセットで読むことが出来るということですよね。

ベーシストは様々な楽器奏者と共演できますからね。

そこが管楽器奏者の自伝との大きな違い。

特に、ロン・カーターといえば、マイルス、ショーター、ハンコックといった大物たちと共演しています。

だから、彼の足跡を追いかけるだけで、自動的に多くのジャズマンたちの生きざまに触れることにもなるのです。

まだ読んでいる途中ですが、ページをめくるスピードがどんどん速まっています。

いや、読み終わるのがもったいないから、もっと読む速度を落とそう。

そんなことまで考えさせるこの本は、おすすめ!

土屋昌巳とJAPAN

おお、これまた貴重な映像じゃ!

JAPANのラストツアーの映像は昔VHSのテープが擦り切れるほど観たものだけど、サポートメンバーとして参加している土屋昌巳のギターが、これまた尖ってめちゃカッコ良かったですな。

サマーフィルムにのって

いよいよ今週末公開!

映画作りに夢中になった高校最後の夏。
恋×友情×時代劇×SF×青春映画の新生誕生!

監督:松本壮史

出演:伊藤万理華、金子大地、河合優実、祷キララ ほか

ドナ・リー ベース テンポ300

音価はモコモコではあるけれども、このトライ意欲はすげー!と思う。

もちろん、あっしは、その半分のテンポでも弾けません(涙)。

サバの押し寿司

猛烈に暑い真夏の日。

ビールをグイッと飲みながら、枝豆つまむも良し。
フライドチキンをかじるも良し。

しかし、微妙に「酢」の要素を身体が求めている時、なぜか押し寿司にガブリつきたいときもあります。

個人的には、真夏のビール日には、サバの押し寿司が食べたくなるのです。

岩本町 秋葉原

都営新宿線の「岩本町」が、いつのまにか「岩本町 秋葉原」とアナウンスされるようになっていた。

いつのまにか駅名変わったの?

それ、知らんかっとってんちんとんしゃん。

ケープはがし

近年の模型業界(?)では、「ケープはがし」という手法が一部ではやっている。

ざっくり言ってしまえば、塗料の「化粧落とし」みたいなものかな?

そのやり方を簡単に説明すると。

まず、下地を塗った上で(グロス塗装)、その上からヘア整髪料のケープを吹き付け、乾いたらその上からアクリル塗料を吹き付け、吹き付けたアクリル塗料が乾いたら、水をふくませた筆で、エッジや面の一部の塗装を剥がしていくという手法だ。

これがまた、動画や模型雑誌の作例などを見ているとなかなかリアルな表現手法なんだよね。

おそらく、実際の車両でこんなに塗装が剥げまくっていたら、もう廃車か廃車寸前の破棄車両になってしまうのだろうが、「模型的」には、この剥げまくり表現は、リアル。

ためしに、私も以前ケープを買ってトライしてみたが、剥がし方がヘタクソだったのか、即スクラップ置き場に破棄された戦車のようなオンボロさになってしまった。

>>シリコーンバリア大失敗~タミヤ1/35 KV-1B制作記

マイルス・デイヴィス クールの誕生

ひととおりマイルス・デイヴィスという「音楽家」の生涯を知っている者からしてみれば、とりたてて「新事実」というほどの新しさはないんだけれども、しかしドキュメンタリー作品としては、なかなかの水準だと思う。

編集が良いんですよ。

初めてみる写真もいくつかあったんですが、ほぼ既知の画像。
ところが、スピード感のある巧みな編集で、マイルスの足跡が生き生きとした躍動感をもったものとして、新たに迫ってくる感触はあった。

声優がマイルスの特徴的なハスキーボイスを似せて語るナレーションも雰囲気出ていたし、この手法も悪くはないかな、と。

エレクトリック期以降のマイルスに関しては駆け足感が否めなかったけれども、マイルス初心者が見れば「4ビートジャズ」の頃のマイルスの足跡と音楽性をひととおり俯瞰できる内容に編集されているため、ジャズマン・マイルスを知るには格好の映像だと思った。

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たかり屋フレディ フリーローダー

動画の視聴者さんからのコメントによると、
こちら

マンハッタン・トランスファーが歌詞を付けたヴォーカリーズ・ヴァージョンの《フレディ・フリーローダー》の、「フリーローダー」は、
「ジャズメンにはタダでドリンクを注いでくれるバーテンダー」
とのこと。

たかり屋が、ただくれ屋に変化してますな♪

にしても、マイルスやコルトレーンのアドリブ旋律にまで歌詞がついちゃうとはね。

覚えやすいメロディではあるけれど。
(特にマイルス)

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