【三文日記】2024年5月

5/1 (wed)

昼飯は塩ラーメンで一世を風靡（？）した「山頭火」風のラーメン屋で味噌ラーメン。

晩飯は近所の居酒屋にて。

小谷太郎『なぜ科学者は平気でウソをつくのか』（フォレスト2545新書／フォレスト出版）読了。

5/2 (thu)

晩飯は近所の居酒屋にて。

はづき虹映『毎日に奇蹟を起こす 魔法の言霊』（河出書房新社）読了。

ワタナベアニ『カメラは、撮る人を写しているんだ。』（ダイヤモンド社）読了。

5/3 (fri)

昼飯はトンカツ屋で居酒屋的呑み。

晩飯はラーメン屋でも居酒屋的呑み、そしてシメはネギ増し辛味噌激辛鉄火麺。

池上彰『昭和の青春 日本を動かした世代の原動力』（講談社現代新書）読了。

5/4 (sat)

録画しておいたドラマを観たり、本を読んだりとゴロゴロデイ。

佐藤光展『心の病気はどう治す?』（講談社現代新書）読了。

橘玲『人生は攻略できる』（ポプラ新書245／ポプラ社) 読了。

5/5 (sun)

鎌倉にてジャズファン同士のオフ会。

晩飯は息子と近所の居酒屋にて。

原田マハ『板上に咲く MUNAKATA:Beyond Van Gogh』）（幻冬舎）読了。

5/6 (mon)

山崎貴（監督）の『ゴジラ-1.0』 （出演：神木隆之介、浜辺美波ほか）を観る。

激辛カレーとサラダ、疲れて早寝。

鈴木おさむ『仕事の辞め方』（幻冬舎）読了。

5/7 (tue)

木村ひさし（監督）『貞子DX』（出演：小芝風花、池内博之ほか）と、立川譲（監督）『BLUE GIANT』（声優：山田裕貴、間宮祥太朗ほか）と、『シン・ゴジラ』のモノクロ版『シン・ゴジラ：オルソ』を観る。

晩飯は近所の居酒屋にて。

斉藤章佳『子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か』 (幻冬舎新書) 読了。

5/8 (wed)

たまには、めちゃくちゃ早起き、新宿にふらりと行きフラフラ状態で立ち食い蕎麦屋でカレーと蕎麦の朝定食。

晩飯は息子と近所の居酒屋にて。

橘玲、安藤寿康『運は遺伝する:行動遺伝学が教える「成功法則」』（NHK出版新書 710) 読了。

5/9 (thu)

半チャンセットとハワイ土産のチョコとクッキー。

吉田仁『Lecture & Interviews』（N4書房）読了。

佐藤一磨『残酷すぎる 幸せとお金の経済学』（プレジデント社）読了。

5/10 (fri)

先日いただいたハワイのお土産のクッキーは、円安ということもあって日本で買うと結構高いんだね。

昼飯は近所の中華料屋、晩飯は近所の居酒屋にて。

枡野俊明『仕事も人間関係もうまくいく放っておく力：もっと「ドライ」でいい、99の理由』（知的生きかた文庫／三笠書房）、森永卓郎『ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト』（フォレスト出版）読了。

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5/11 (sat)

飯食う時間あまりなく、本日の食事は「でっかい焼きそば弁当」のみ。

レッドペッパーやクミンで味変させると最後まで飽きずに食べられる。

宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』（新潮社）読了。

5/12 (sun)

讃岐うどん屋さんで昼飯。

晩飯は息子と近所の居酒屋にて。

はやせやすひろ『闇に染まりし、闇を祓う』（サンマーク出版）読了。

5/13 (mon)

昼飯は四川風中華料理店で辛い麻婆丼と辛い担々麺のセット。

晩飯は近所の居酒屋にて。

谷口たかひさ『シン・スタンダード』（サンマーク出版）読了。

5/14 (tue)

つけ麺屋さんで１kgつけ麺（６００gの麺を茹でると１kgとのこと）を食べる。

10分あれば楽勝ネ。

中野博文『暴力とポピュリズムのアメリカ史──ミリシアがもたらす分断』（岩波新書 新赤版 2005／岩波書店) 読了。

5/15 (wed)

アイリッシュパブのランチメニューのチキンカレーセットを食べにいく。

晩飯は近所の居酒屋にて。

中川浩一『ガザ 日本人外交官が見たイスラエルとパレスチナ』（幻冬舎新書 714) 読了。

5/16 (thu)

昼飯は、野菜たっぷり醤油ラーメン固め大盛り。

晩飯は大盛り焼きそばと玄米ご飯。

飯島敏宏、千束北男『バルタン星人を知っていますか？〜テレビの青春、駆け出し日記〜』（小学館）読了。

5/17 (fri)

悟り、というと大袈裟だが、朝、ベランダの花を咲かせる準備をしているサボテンをぼんやり見ていたら、「なるほど！」という世界全体の気づき（？？）、うーん、言葉だとうまく言えないのだけれども、年に１回くらい訪れる、「あー、そうか、そういうことだったのね！」が降りてきた。

昼飯はトンカツ屋さんでヒレカツ定食。

山崎貴『小説版 ゴジラ-1.0』（集英社オレンジ文庫）読了。

5/18 (sat)

時間なくて夜まで無食、ただし青森土産の津軽せんべいは食べた。

遅い時間にまい泉のごちそう海苔弁当。

島﨑今日子『ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒』（文藝春秋）読了。

5/19 (sun)

寿司が食べたくなったので、昼は寿司屋で上寿司ランチ。

鉄鍋餃子が食べたくなったので、夜は九州系居酒屋でタレカツや鉄鍋餃子を肴に呑み。

岩尾俊兵『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』（光文社新書）読了。

5/20 (mon)

昼飯はハンバーグビストロで、トマト煮込みハンバーグランチ。

個人的には坂角のえびせんよりも好きさが上回る桂新堂の海老の炙り焼き煎餅の詰め合わせをいただき、ボリボリと飽きることなく食べまくる。

硝子町玻璃『出雲のあやかしホテルに就職します(15) 』（双葉文庫）読了。

5/21 (tue)

海鮮系居酒屋の昼定食の内訳が、蕎麦、海鮮ばらチラシ、コロッケ、マンゴープリンとお得な感じがしたので食べてみるが、なかなかコスパは良い定食だと思ったが、それぞれ量が少ないため、それほどお腹いっぱいにはならなかった。

晩飯は息子と近所の居酒屋にて。

掛谷英紀『学者の正義』（扶桑社新書）読了。

5/22 (wed)

ザ・スリッツが気持ちよくて、『カット』を繰り返し聴いていた。

昼はパスタで、夜ラーメンと、なんか麺類な１日。

井上新八『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる！ 続ける思考』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）読了。

5/23 (thu)

昼飯抜きで（うまい棒は何本か食べたが）わりとせかせか夜まで動いていた。

晩飯は近所のラーメン屋にて。

山陽『ハマス・パレスチナ・イスラエル－ーメディアが隠す事実』（扶桑社新書）読了。

5/24 (fri)

最近、朝はモンクの《ルビー・マイ・ディア》のテーマの一部を弾くことが日課のようになってきている。

昔ながらの喫茶店で大人様ランチのような昼飯。

池田光『中村天風 『運命を拓く』を読む』（三笠書房）読了。

5/25 (sat)

昼、看護学部の子たちとピザ、もんじゃ、お好み焼きパーティ。

夕方、四谷に移動しジャズ喫茶に寄るが、何かのイベントがあったらしく、その打ち上げなのか、カウンター前の座席は宴会のような状態だった。

夏木志朋『二木先生』（ポプラ文庫／ポプラ社) 読了。

5/26 (sun)

ニボシラーメン屋さんで煮干しラーメン大盛り。

晩飯は近所の居酒屋で鶏の唐揚げを２０個ほかを食した後に、帰宅後沖縄そばのカップ麺とサラダとイチゴクリームドーナツ。

信原威『ファウンダー思考』（プレジデント社）読了。

5/27 (mon)

昼飯はメンチかつ定食。

作っていることすら忘れ、長らく放置していたガンダムエアリアルを強引に完成させた。

田内学『きみのお金は誰のため〜ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』（東洋経済新報社）読了。

5/28 (tue)

午前中はハンバーグホッカッチャセット、昼飯は炒飯、そして夕方から夜にかけて強風、暴風、びゅーびゅー凄すぎ、で、窓を開けっぱなしで出かけていたので、夜、帰宅したら床がびしょびしょだった。

晩飯は近所の居酒屋で飲み。

坂岡真『本能寺異聞〜信長と本因坊』（小学館文庫）読了。

5/29 (wed)

昼飯はアイリッシュパブでチキンカレーランチ。

晩飯は納豆蕎麦と味噌ラーメン。

鴻上尚史『「空気」と「世間」』（講談社現代新書）読了。

5/30 (thu)

水星の魔女のHGガンダムルブリスソーンを作り始める。

晩飯は近所の居酒屋にて。

吉田幸司『本質を突き詰め、考え抜く　哲学思考　問いから始まる対話で思考を拡張せよ！』（かんき出版）読了。

5/31 (fri)

なんか周囲に妙な咳をする人が多いような気がするのだが、気のせいかね（そういう私はピンピンしている⇒バカは風邪をひかない？）。

晩飯は近所の居酒屋にて。

八鍬友広『読み書きの日本史』（岩波新書 新赤版1978) 読了。

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