ブルース・アンド・バラッズ/カーリン・クロッグ
ノルウェーのオスロ出身の歌手、カーリン・クロッグの清涼感溢れるヴォーカルは、ジャズマンとの相性も良い。
スティーヴ・スワロウがベースを弾いた『ウィ・クッド・ビー・フライング』も素晴らしいアルバムでしたよね。
そして、この『ブルース・アンド・バラッズ』では、デクスター・ゴードンが参加。
それだけでも一聴の価値アリ。
(・∀・)b
ジャケットのちょうど中心に位置するデックス。
デッカい!
もちろん、テナー奏者としての音の存在感もデカい!
記:2011/02/28