ソビエト戦車 BT-7制作記~タミヤ1/35

味わい深いルックス

BD7は少年探偵団ですが、
BT7はソ連戦車。

前々より、クラシカルな味わいのあるBT-7を作ってみたかったんですよね。

なので、作ってみました。

箱。

う~ん、ノモンハン!
と、なぜかノモンハン事変を思い浮かべてしまう。

何もないノモンハンの平原、これはNHKドラマの『ストックホルムの密使』のシーンを思い浮かべてしまうからかもしれませんが、いずれにしても、原っぱのような平原がずーっと延々と続くような大地に、この趣き深い車両はすごく似合うような気がするんですよね。

箱の中はこんな感じです。

組み立て説明書と、車両の解説資料は別々になっています。

パーツを並べてみました。

箱のような車体は組み立て式なのです。

組みあがったら、黒、マホガニー、メタリックレッド、ディープグリーンなどで下塗り。

タミヤアクリルのディープグリーン、フラットグリーンを吹き付けて(水で薄めた水溶きアクリルエアブラシ)、油彩で汚して完成!

砲塔の「ハチマキアンテナ」からだと思いますが、日本陸軍の97式中戦車を思い出してしまいます。

なんとなく97式チハに似ているような気も。

97式のほうが弱そうに見えるのは気のせい?(苦笑)

エッチングパーツがいくつかありますが、慣れない私にとっては面倒な作業ではありました(エッチングパーツを切り抜く道具も持っていないので、仕方なく刃を欠かしながらカッターを使いました)。

うっすらハルレッドも加えて、錆止め塗料が浮かびあがっているような表現を。

車体前部の金属パーツ(鎖)の巻き付け、配置はかなりテキトーです。

(胴体は)細長くて、(砲塔は)丸っこくて、
このギャップが不思議に良い味わいを生んでいるんですよ。

キャタピラ(履帯)は、一枚、一枚、接着組み立て式です。

1枚1枚の面積の広い履帯パーツもなかなか魅力的ですね。

KVやT-34シリーズのソビエト戦車とはまた違った趣きのあるルックスのBT-7。

エッチングパーツや組み立て式履帯は少々面倒くさいけれども、この味わい深いボディ見たさでまた作ってしまうかもしれません。

記:2021/09/27

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