いつもブレッカーのアルバムと勘違いしてしまう チック・コリアの『スリー・カルテッツ』

マイケル・ブレッカーが参加しているアルバムの中では、いちばん「ジャズっぽい」コレが好きかも。

なんてことを、しょっちゅう言っているので、よくマイケルのリーダーアルバムと一瞬カンチガイしてしまうんですよね。

CD棚からCDを探すときは「B」のコーナーを探してしまうのですが(ファミリーネーム順に整理して並べているので)、よくよく考えてみると、これ、チック・コリアのリーダー作なんですよね。

チックにしては珍しく(?)重たいサウンド、アンサンブル。

だから、なかなか良いのです。

ラストのオマケ的テイクの《コンファメーション》は、楽しげにチックがドラムを叩いています。

ドラムのオカズなどを聴いていると、ほんと、この人は、あれもやりたい、これもやりたいとアイデアの尽きない人なんだな~と思います。

まあ、蛇足といえば蛇足かもしれないけれども、ブレッカーが吹くバップナンバーが聴けるんだから、それでもいいかな、とも最近は思えるようになってきました。

記:2015/12/19

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スリー・カルテッツ/チック・コリア

ジャズ

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