ライヴ・アット・ダグ 完全版/バリー・ハリス

2021-02-03

腰のすわったピアノだ。

バリー・ハリスの『ライヴ・アット・ダグ』。

こちらも、腰を据えてじっくり聴くと、あっという間に時間が過ぎてゆく。

貫禄?

それともピアノの音に宿る年季?

1995年、新宿の「DUG」でライヴだ。

ベースが稲葉国光。
ドラムスが渡辺文男。

1996年に発売され、長らく廃盤になっていたライヴ盤がデジタルリマスタリングで蘇った!

パウエルに追いつかんとばかりに溌剌としたピアノを奏でていた若き日のハリスもいいけど(『マグニフィセント』あたりね)、70歳のハリスが放ついぶし銀の魅力も、これまた捨てがたいものがあるのです。

パウエルナンバーや、パウエルの愛想曲を取り上げているのも嬉しいですね。

聴こう!

▼収録曲
disc1(1st set)
1. Like Someone In Love
2. No Name Blues
3. A Time For Love
4. Oblivion
5. My Heart Stood Still
6. Cherokee
7. Nascimento

disc2(2nd set)
1. Ornithology
2. I’ll Keep Loving You
3. On Green Dolphin Street
4. It Could Happen To You
5. Rhythm-A-Ning
6. Somebody Loves Me
7. Tea For Two
8. Nascimento
9.Encore. East Of The Sun

記:2016/02/19

ジャズ

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