ザ・フランボヤン・クイーンズ・ニューヨーク, 1963/ケニー・ドーハム&ジョー・ヘンダーソン

オー、イェー、ドーハム!
これは貴重!

ジョー・ヘンダーソンは、デビューする際、かなりトランぺッターのケニー・ドーハムが尽力したという話は有名ですよね。

彼の初リーダー作『ページ・ワン』の「顔」であるナンバー、《ブルー・ボサ》もドーハムの作曲ですからね。

この音源は、ニューヨークのジャズ・クラブ「フランボヤン」で演奏していた時の音源。

もちろん、リーダーはドーハムですが、ジョー・ヘンダーソンのプレイも聴ける!

《ブルー・ボサ》でデビューする前のジョーヘンの若くて硬い演奏が聴けるという点においても貴重な音源ですね。

勢い溢れる演奏は、ブルーノートの『ページ・ワン』以上!

あ、べつにブルーノートの『ページ・ワン』が悪いと言っているわけではないですよ。
あれはあれで、スタジオ録音なだけあって、整然とまとまっている。

で、こちらはこちらで、ライヴ演奏ならではの熱気がある。

そして我々は今まで、熱気のほうを聴いていなかった(知らなかった)というわけですね。

この熱気、聴かねば損、損!

▼収録曲
1. Dorian
2. Alan Grant speaks with the band
3. I Can’t Get Started
4. Summertime
5. Alan Grant Speaks
6. My Injun From Brazil
7. Autumn Leaves
8. Alan Grant Speaks
9. Dynamo

記:2016/09/09

ジャズ

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