素組み!HG 1/144 GNX-Y901TW スサノオ (トランザムモード) グロスインジェクションバージョン

      2021/12/07

ポロリがなければ完璧無双

『機動戦士ガンダム00』の、ギャグかマジかよ~わからない(本人はマジだと思うけど)ミスターブシドーの搭乗機、スサノオのトランザムバージョンを作ります。

マスラオの機体のシンプルかつ渋めな黒と赤も捨て難いんだけど、今回はいままで作ったことがなかったトランザムバージョンのガンプラを作ってみます。

トランザムになったダルブルオーの機体の箱って、みんな同じ色なので(当たり前か)、店頭で一瞬だけまぎらわしいです。

パーツ数も少なそうなので、すぐに組めちゃいそうですね。

完成

で、予想どおり、サクッと組めちゃいました。

実際に手にとって形にすると、劇中のイメージ以上に武者っぽいですね。
鎧兜にも見えるし、クワガタくん的な頭部の飾りの大きさも迫力。
なかなかカッコいいです。

後姿です。

エフェクトパーツとして、クリアパーツの輪がついています。

アクションベースもついています。

地面に足を着地させた状態でポーズを取るよりも、アクションベースに接続して浮いた状態でポーズを取らせたほうがカッコいいですね。

魔人ハンター・ミツルギっぽくもあります。

画像だと分からないんですけど、実際のプラスチックの地肌の質感はなかなかです。
とくにピンク色パーツのマーブル感(大理石っぽい質感)は、なかなか。

赤ピンクなウイングマンに見えないこともない。

2本の刀は合体させることも出来ます。

しかし、両手で持った状態のポーズを作るのは至難の業。
肩の関節がゆるいので、すぐに腕が根元からポロリと取れてしまうのです。

プラス、脚部の股関節のポリキャップも緩いですね。

個体差だとは思うのですが、すぐに脚のユニットが根元からポロリと取れてしまう。

それともう一つ。
腰の両脇に取り付けたスラスターユニットもポロリと取れてしまう。

なんだか、このポロリっぷりは、ガンダムヴィダール以来かも。
そういえば、ヴィダールも腰に細長いユニットを装着していましたね。
ヴィダールの場合は、フェンシングの剣の予備ケースだったけど。

ポーズを決めてあとは、そのまま動かさずに飾っておけば何の問題もないのですが、動かして遊ぶには、ちょっとこのユルさでは無理ですね。

このユルリ、ポロリがなければ、予想以上に素晴らしい出来のガンプラだと思います。

プロポーションも良いですし、なにしろプラの成型色がグッド。
塗装する気がまるでおきません。

というより、そもそも最初からこのキットを買う人は、塗装しようと思う人は少ないとは思うけど。

あと、ガンプラモデラーの多くが、素組みの後は、つや消しスプレーを拭いて、ガンダムマーカーなどでスミ入れをされる方も多いとは思いますが、このキットに関しては、絶妙なプラスチックのツヤを台無しにしてしまう可能性もあるので、つや消しスプレーも吹かずに、素組みで完成!ってことにしてしまうのが、一番良いんじゃないかと思います。

記:2019/09/27

関連記事

>>1/144 ガンダムヴィダール(機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ)制作レビュー

 - ガンプラ