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タミヤ1/35 日本陸軍一式砲制作記

   

フィギュアが良い

タミヤの一式砲を作ってみました。

戦車や自走砲というよりも、大砲付きの建機というイメージです、私の中では。

それゆえ弱そう、しかしその弱そうな感じが、これまた魅力的なんですよね。

とはいえ、もともと自走砲なので戦車戦を想定したものではなく、たしかに半分以上野外のような装甲は貧弱そうですが、九〇式野砲(75ミリ砲)を積んでいるので、隠れたところから狙い撃てば、スチュワートのみならず、シャーマンだって撃破していたそうですから、あなどれません。

というわけで、箱。

箱の中。

パーツを並べてみました。

日本人ということもあり、いつものドイツ、ソ連、アメリカ兵に比べると、戦車兵が心なしか小さく感じます。

組み立て説明書は、日本語版と英語版の2種類があります。

今回は使用しなかったデカール。

で、いっきに組み立て、下塗り。

塗装、ウェザリングをして完成。

全体的に色が濃すぎたかな。

フィギュア、もう少し丁寧に塗ればよかった。

古いキットながら、フィギュアのポーズはなかなか自然で良い感じです。

無数のリベットがツボです。

これらを際立たせるために、ドライブラシは多めにかけています。
使用したのは、油彩のアイボリーホワイト。

タミヤアクリルのフラットアース、ダークグリーン、レッドブラウンで塗ったのですが、それぞれの色にホワイトを混ぜて退色した感じを出せばよかったかなと、完成後に後悔していたりして。

大砲は小ぶりな車体にアンバランスなほど大きいですね。

側面や後面から狙われたら、ひとたまりもない装甲っぷりですね。

ま、狙われない場所から砲撃することを想定して作られたんでしょうけど。

躍動感ある「弾込め兵」のポーズ。

2人立つだけで車内は満パンです。

人がいなくなると、一気に哀愁感が増す。

もう少しハードに汚しても良かったかも。
いや、ハードに汚してこそ「男一匹一式砲」だったのかもしれません。

わ、シャーマンだ!
撃つぞ~!

じつは、上の画像のアメリカ戦車はシャーマンではなく、シャーマンの装甲を異常なほどに厚くしたジャンボなんですね。

果たして九〇式野砲で撃破できるか?!

ジャンボと並べてみると、ジャンボはやっぱりジャンボです。

今回はかけ足で作ってしまったので、かなり雑な仕上がりになっていますが、次に作るときはじっくり丁寧に作りたいものです。

記:2021/07/07

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