カフェ・モンマルトル

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JS3 マリンスターリン~タミヤ1/35 JS3スターリン3型重戦車制作記

      2021/11/22

なぜか3色迷彩

少し前に陸上自衛隊の74式の冬期仕様を作ったのですが、ぺったんこ砲塔に3色迷彩がなかなか良い感じだったんですよ。

なので、今回はスターリンにも同じ手法で塗ると面白いかな、と。

もちろんスターリンは基本、単色で塗られている戦車なので、完全に私の妄想オリジナルです。

スターリンの「リン」にひっかけて、「マリンスターリン」と勝手に命名して海辺の戦車というイメージで作ってみました。

まずは、箱。

スターリン作るのは、これで3回目かな?

あと50回は作りたいものです。

箱の中。

今回は使わなかったデカール。

なにせ脳内設定が国籍不明なので(汗)。

で、一気に組み立ててしまい、砲身や燃料タンクにサーフェイサーを吹いた状態です。

黒、マホガニー、メタリックレッドという順番でスプレーを吹いて、プラスチックの地を完全に埋めました。

で、一気に迷彩塗装。

かなり適当です。

白と緑と青。

このファミリーマート的な色の組み合わせ塗装、一度やってみたかったんですよね。

この寒々しい感じが、個人的には勝手にロシア。

フィギュアの手にフィットするようにハッチの角度を調整、接着するのには毎回苦労しています。

車体後部のロープは少しだけ長めにしてみました。

汚しはいつもの通り、バーントシェンナ、バーントアンバー、ピーチブラック、アイボリーホワイトなどの油彩を使用しています。

ソビエトのペッタンコ系砲塔の戦車は、砲塔をクルリと後ろに回した時のシルエットが、けっこう好きだったりします。

緑は余計だったかも。
なんだか鏡餅にカビが生えているようです(苦笑)。

潔く白と青の迷彩でも良かったかもですね。

現実にはこんな迷彩の戦車は存在しないけれども、あくまで「オレ軍」を想定しているので、まあ自由にやらせてください的な配色です。

実際の運用面では、いまひとつだったみたいですが、外側から見ているかぎりにおいては、ペッタンコ砲塔はなかなか見応えがありますね。

なんだか、強そう、というか活躍しまくってくれそうな期待感の高まるルックスです。

西側が衝撃を受けたのも無理なからぬルックス。
21世紀の今、このルックスを見てもそのシルエットから受けるインパクトは大。

74式もかなりペッタンコだと思っていたんですが、並べてみると、このとおり。

異常なまでにペッタンコな戦車ですな、スターリンは。

今度はまた違う色で迷彩塗装をしてみたいです。

なにせ、生きているうちにあと50個は作るのですから。

記:2021/07/19

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