フラックザウリアを作ります!(タミヤ1/35/ドイツ3.7cm対空機関砲 37型搭載8トンハーフトラック)

リベンジ!対空砲車輌

ドイツ陸軍8トンハーフトラック!

昔から、作ろう作ろうと思っていながらも、押入れの奥にしまいこんで、かれこれウン十年も眠っているキットのひとつです。

ハーフトラックは、まさに読んで字のごとく、トラックと戦車が合体したようなルックスがなんとも魅力的で、兵員輸送車や牽引車として、あるいは対空砲塔載車として、さざまなシチュエーションを様々な用途で活躍した、この車輌に深い魅力を感じ続けています。

しかし、そんな魅力的な車輌なのに、なぜ作っていないのかというと、フィギュアが多いのよ(涙)。

私、フィギュア塗るのが苦手なのよ(涙)。

フィギュア抜きで作っちゃえばいいじゃないかと思うかもしれないけれども、なぜかそういう気になれないのよ(涙)。

……なんてセルフ言い訳を心の中でしつづけてからこれウン十年、そろそろ作らんとアカンよなぁと思う今日この頃。

そうだ、フィギュアが付属をしていない8トンハーフトラックのキットを作ってハーフトラック作りの練習をしよう!

そう思い立った私は、タミヤの1/35スケール「ドイツ 機甲 8トンハーフトラック 3.7cm 対空機関砲 37型搭載 ブラックザウリア」(長い……)を最近購入しました。

箱には金色のシールが!

そうなんだ、80年代に発売されていたキットなんだ。
ミリタリーミニチュアシリーズとしてのナンバーは「144」となっていますね。

私が十代の時に最後に作った戦車がメルカバですが、メルカバのナンバーは「127」ですから、その17個後に発売されたキットだったんですね。

私、メルカバ作りを最後に、スパッと戦車作りをやめてしまい、さらには4年間、欠かさずに購入していたタミヤニュースを読むこともストップしてしまったので、タミヤがフラックザウリアを発売していたことは、それこそ最近店頭で知ったほどです。

武骨でカッコいい車輌だよなぁ~とぼんやりと思っていたものですが、8体のフィギュア付きの8トンハーフトラックを作る練習として、今回は私の意識の遡上に載りました。

対空砲塔載。
いいですね。

つい先日、私はドラゴンのクーゲルブリッツ作りに失敗しています。


>>失敗!クーゲルブリッツ(ドラゴン 1/35)

だから、もう一度、ドイツの対空車輌を作ってリベンジじゃい!という気分になっています。

このフラックザウリアの良いところは、フィギュアが付いていないことですね(笑)。

そして、ハーフトラックでありながらも、武骨な追加装甲がほどこされていて、これがまた、なかなかいかつくてカッコ良いのですよ。

箱は三色迷彩の車輌ですが、個人的にはジャーマングレイ一色で塗ろうかと考えました。
そのほうが、なんか怖くて強そうな感じがするから(よくわからない感性ですが)。

ジャーマングレイっぽい暗いグレーに、買ったはいいけど、あまり使用していないMr.ウェザリングカラーのフィルタ・リキッド フェイスグリーンをそれっぽく乗せると、すごくカッコよくなるんじゃないかと妄想しておりまして、実際はどういう仕上がりになるのかはまったく想像はできないのですが、グレー+緑アクセントという、よくわからない組み合わせの塗装をし、この3.7センチ砲塔載のハーフトラックを作ってみたいと思います。

箱の中の部品類は思ったほどランナーの数が多くないですね。

とはいえ、細かな部品を壊すのが得意な特異体質な私なので、注意に注意を重ねながら慎重に作っていきたいと思います。

~つづく

記:2020/05/13

模型

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