車体下部を組み立て/タミヤ1/35 フラックザウリア

   

以前の記事⇒フラックザウリアを作ります!(タミヤ1/35/ドイツ3.7cm対空機関砲 37型搭載8トンハーフトラック)

フラックザウリアのシャーシを組み立てました。

複雑な形状のものを、さすがタミヤ、非常に考えられた必要最小限のパーツ分割で構成されています。

ここに至るまで、組み立てのストレスはゼロ!

しかもけっこう短時間でここまでたどり着くことが出来ます。
きちんと時間を計っていないのでわかりませんが、たぶん3時間はかからなかったんじゃないかと。

うーん複雑、気持ちいい!

車体裏は、さらに複雑に様々な形状が入り組んでおり、気持ち良か!

トラックといえば、以前、ドラゴン社製のロシアトラックを作ったことがあるのですが、あのときは苦労したなぁ……。

>>DragonのロシアZis-5トラック 1/35 制作記

その時の苦労に比べると、今回は1/10以下の苦労というか大変さです。

さすがは世界のタミヤ。

この調子で、今度は運転席まわりを組み立てていこうと思います。

記:2020/05/14

続きの記事⇒ジャーマングレーで基本塗装~フラックザウリア (3.7cm対空機関砲37型搭載ドイツ装甲8トンハーフトラック )

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