カフェ・モンマルトル

高野雲の雑記帳。音楽・映画・読書・模型。

ライヴ・アット・タロー/高柳昌行グループ

   

1979年5月24日。

新宿のライブハウス「タロー」でのライブです。

メンバーは、
高柳昌行 (g)
弘勢憲二 (el-p)
森泰人 (b)
山崎泰弘 (ds)
のカルテット。

高柳昌行のギターというと、「難解」「ノイジー」というイメージがつきまとい、実際、そのような演奏も多いのです、敬遠しているリスナーも多いかと思うのですが、このライブ演奏は別。

オーソドックスな4ビート。

スタンダードの《帰ってくれたら嬉しいわ》、コニッツ、トリスターノの《サブコンシャス・リー》。

ギターとエレピが美しく溶け合う陶酔の音世界。

じっくりと演奏に没入することが出来ます。

個人的には『クール・ジョジョ』のクール派スタイルの4ビートよりも、こちらの演奏のほうが好きだな。

▼収録曲
1. Come Fall
2. Time on my hands
3. You'd be so nice to come home to
4. Subconscious-Lee

記:2016/01/05

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