クリスマスプレゼントは、大きめゾイド

      2016/01/22

オモチャやモノは、とにかくデカいもののほうが相手も喜ぶだろうという、非常に安直な発想しかできない私は、先日、おもちゃ屋でデカい恐竜ロボットの組み立てモデル(=ゾイド)を買い、

▼コレ

マンションの入り口の不在者へのお届けロッカーに入れておきました。

そして、昨日の夜、というより、午前4時だからもう朝か、凄まじい寝相で寝ている息子の枕元にそっと置いておきました。

目が覚めた息子は、

「おー、サンタ来たんだ。でも、これデカいから、きっと父上へのプレゼントでボクのじゃないよ」

などと遠慮気味。

「そんなことないよ、これはオマエへのプレゼントだよ」

と言って、包装を空けさせました。

「でけぇ!!」

「はい、これ、自分で作るんだぞ。分からないところがあったら、父上が教えてあげるからな」

現在、ニッパーとカッターを片手に、格闘中の模様。

とりあえず、ボディと尻尾の部分は完成しているようです。

無事完成させてくれい。

記:2005/12/25(from「趣味?ジャズと子育てです」)

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