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デカい!MGサザビー完成

デカい!MGサザビー完成

前の記事:MGサザビーの腰部造り

長津湖の戦い

先日は盾と腰部までを組み立てたサザビーですが、ある程度パーツの数を減らせたものの、まだまだ、うじゃうじゃと目の前に大量のランナーが控えています。

撃っても撃っても、次から次へと兵隊が湧いてくる。

毛沢東が朝鮮戦争で北朝鮮に増援で送った抗美援朝義勇軍(中国人民志願軍)は、100万人以上にのぼると言われています。

最前線に20万、後方待機を含めると100万人以上の兵を毛沢東は、中朝国境近くまで追い込まれた朝鮮人民軍に対して増援を差し向けたのです。

この志願軍の中には、「食事付の仕事」の募集を見て参加したと兵士も多く、そもそも戦場に駆り出されることすら知らないどころか、軍事訓練もないまま、いきなり戦場で戦うことになった兵士も多数いたといいます。

しかし、そのような「雑兵」でありながらも、「圧倒的な数」は強いですね。

「量」で国連軍(アメリカ軍)を圧倒し、著しく戦線を後退させました。

1950年末の長津湖の戦いは、国連軍が戦史上最大の退却を強いられた戦いともいわれていますが、とにかく、撃っても撃ってもウジャウジャ出てくる中国兵たちを見てのけぞったアメリカ兵や司令官のマッカーサーの気持ち、分かるような気がします。

とにかく、目の前に「量」が広がっていると気分が萎えるんですよね。

仁川上陸作戦

しかし、そんなことはいってられません。

さて、次に片付けるべくは脚部ですね。

脚部もパーツ数が多いうえに、けっこうボリュームもある。
脚部を完成させてしまえば、ずいぶんとパーツの残り在庫が少なくなるに違いないと考え、一気に脚部を作ってしまいました。

フレームが見えている状態。

これに外装をかぶせます。

赤オレンジと曲面が非常に美しい。

そして、おお、なんかずいぶんと残りのパーツが減ってきたぞ!

作戦の目論見どおり、脚部が完成してしまうと、一気に士気が上がってきました。

なんだか脚部が出来たとたん完成への見通しが開けたように感じました。
このまま作り続ければ、一気に完成まで持っていけそうです。

よし、バシバシ作っていくぞ!

これはまるで、朝鮮戦争における1950年の9月15日に、マッカーサーが、北朝鮮軍の背後を突き、形勢を逆転させ、ソウルを奪回した仁川上陸作戦のごとくです。

破竹の勢いで平壌に向かって侵攻するかのとごく、サザビーの残りパーツも一気に組み上げていきました。

勢いに乗り、仁川上陸から約一ヵ月後の10月20日に、平壌を陥落させたごとく、MGサザビーもそれから数時間後に気付けば完成していました。

完成してしまえば、どうということはない

完成したサザビーは、やはりデカいです。

後姿もボリュームたっぷりです。

派手なビームサーベル系兵器を持たせると、こんな感じ。

あまりポーズを取らずに、むしろ、ボンヤリと適当に立たせたほうが、そこから漂う「タダモノでは無い感」が醸し出るような気も。

もういっちょ、迫力の後姿。

武器類を並べてみます。

ひとつだけ不満な点を挙げるとすれば、ファンネルが接着剤を使わないとゆるゆるで分解してしまうことですかね。

でも、接着剤をピンポイントで塗ってくっつければ、特に問題はありませんけど。

脚部を作ってから以降の後半戦は、一気に完成まで突撃することが出来ました。
といっても気付けば朝の5時半。ほぼ徹夜でしたけど。

しかし、心地よい疲労感と達成感に包まれ、朝寝をすることが出来ました。

記:2019/08/15

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