カフェモンマルトル

ジャズと映画とプラモの日々:高野雲

【三文日記】2018年7月

   

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7/1 (sun)

小林薫、片岡礼子、佐藤浩市、河井青葉の『続・深夜食堂』(監督:松岡錠司)を観る。

汗を拭くのが面倒な季節がやってきたが、肌をチクチク刺すギラギラした日差しは、夏生まれとしては嫌いではない。

晩飯は息子と近所の居酒屋。

7/2 (mon)

佐藤二郎がナレーターの『ご当地ラーメン探訪』を12話全部観る。

各地の「一番店」や「老舗」のラーメン屋さんを中心にセレクト、紹介されているが、面白いことは店主のほとんどが二代目で(老舗だから当然といえば当然だが)、家業を継いでいない場合はサラリーマン、それも粉屋さんであることがほとんどだということかな。

気持ち良い暑さの日が続きますね。

7/3 (tue)

新宿に『万引き家族』を観に行く。

関連記事:是枝監督の「感性癖」~『万引き家族』鑑賞記

帰りに神保町に寄り、天丼を食べようと久々に「いもや」に行くが、閉店してしまったのだろうか、裏通りの「とんかつ」のほうの店舗も含め、どちらも閉まっていた。

※追記:ネットで検索したら今年の3/31に両店舗とも閉店してしまったとのこと(涙)

晩飯は息子と近所の居酒屋。

7/4 (wed)

西田敏行、鈴木京香、工藤阿須加の『琥珀』(監督:雨宮望)を観る。

晩飯は自作の蕎麦と野菜炒め。

一晩中、嵐のような勢いの、ただし心地よい風が吹き荒れていた。

7/5 (thu)

2日連続、洗濯機の洗濯槽を洗浄したが、なかなかカビ臭さって取れないものだね。

マメにカビキラーなどで洗浄したほうが良いんだけど、そのサイクルって1か月くらいが適切なんだって。

上戸彩、斎藤工、伊藤歩の映画版『昼顔』(監督:西谷弘)を観る。

7/6 (fri)

声の出演がDAIGO、吉田羊、杉咲花の『アリのままでいたい』(監督:鴨下潔)を観る。

現在、ガトー風に塗装中のHGUCゲルググだが、ベースカラーの上に、フィルタ・リキッド バイオレットでフィルタリングをかけたら、予想以上に良い効果が出たので(特にダークグリーンのボディ)、それだけで一日中ハッピーな気分だった。

ジョニー・グリフィンはもちろんカッコ良いのだが、フィリー・ジョーのドラムに「ジャズ!!!!!!」を感じ、ウィルバー・ウェアのベースに「男、低音、いぶし銀」を感じるハードバップ野郎としては、『ウェイ・アウト!』がたまらないわけなのでありまして、なぜか今日は意味もなく腕立て伏せをしたくなった。

7/7 (sat)

宮崎あおい、大竹しのぶ、桐谷健太の『オカンの嫁入り』(監督:呉美保)を観る。

妻夫木聡、池松壮亮、原田美枝子、長塚京三の『ぼくたちの家族』(監督:石井裕也)を観る。

高島礼子、とよた真帆、雛形あきこの『極道の妻たち 地獄の道づれ』(監督:関本郁夫)を観る。

7/8 (sun)

夜8時過ぎの地震、結構揺れたね。

壁に立てかけていたウッドベースの傾きの角度が少しズレただけで良かった。

晩飯は息子と近所の居酒屋。

7/9 (mon)

風吹ジュン、田中哲司、常盤貴子、豊川悦司の『魂萌え!』(監督:阪本順治)を観る。

晩飯は息子と近所の居酒屋で。

暑い&蒸す1日だってけど、決して心地悪い気分ではなかった。

7/10 (tue)

最近の息子は、大学で留学生たちの世話係のようなものをしているようだが、先日、外国人たちと居酒屋に行った際、酔ったアメリカ人のマッチョ学生(『スパイダーマン』のフラッシュみたいな男子)に腕相撲を挑まれたのでお手合わせをしたところ、瞬殺で勝利し、世界各国の学生から「ninja!」「samurai!」と喝采を浴びたのだそうだ。

外国人が思い浮かべる「ninja」って、デッドプールやナルトのように、赤とかオレンジの原色カラーの衣装を纏って刀を持った人というイメージなのかな?

フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、オドレイ・フルーロの『最強のふたり』(監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ)を観る。

7/11 (wed)

先日、アナベル・ガトー風に塗装したゲルググが完成した。

関連記事:ガトー風ゲルググ塗装記/HG シャア専用ゲルググ

作れば作るほど、新しい課題というか問題点が見つかり、次にはあれを試そう、これも試してみようなどと考えてしまうので、そろそろ飽きてきたガンプラ作りも結局だらだらと続いてしまうんだよなぁ。

作るペースはもう少しダウンさせようと思っているけど。

7/12 (thu)

月9の『絶対零度』、火曜ドラマ『義母と娘のブルース』、水曜ドラマ『高嶺の花』、木曜ドラマ『グッド・ドクター』。

録画しておいたそれぞれのドラマ、今のところ掴みがそれほどでもないものばかりなので、一気に最後まで観きれているものがなく、何度かにわけてチビチビと観ている感じ。

もちろん途中で面白くなりはじめるものもあるんだろうけれども、前クールの『モンテクリスト伯』のように冒頭からグッと引き込まれる「掴みの強さ」のあるものって、今のところないかなって感じ(そのうち面白さに加速度がかかってくるものもあるのだろうけど)。

7/13 (fri)

アニメ版のほうの『ワカコ酒』(監督:山岡実/声:沢城みゆき)を全話観る。

高畑充希、吹越満、逢沢りな、鹿賀丈史の『忘却のサチコ』(監督:山岸聖太)を観る。

現在制作中のシャアザク、印象派閥を気取って陰となる窪みの箇所には薄めた青を流し込んでみる。

7/14 (sat)

三田佳子、かたせ梨乃、萩原健一、成田三樹夫の『極道の妻たち 三代目姐』(監督:降旗康男)を観る。

暑い、うだる、ハイボールが旨い。

肩の力の抜けたドン・チェリーのラッパと歌が心地よい。

7/15 (sun)

ブラッド・ピット、デヴィッド・シューリスの『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(監督:ジャン=ジャック・アノー)を観る。

現在、ユン・チアンの『マオ』を読んでいるが、チベットを侵攻する毛沢東が政権を取った後の中国も、この映画で描写されているとおり、そうとうヒドいが、政権を取るまでの毛沢東の言動のいちいちが想像を絶するほどにヒドい。

圧倒的分量で読むにはかなりの時間を要するが、緻密かつ膨大な取材量から紡がれた後世に遺すべき、そして世界中の人々の記憶に残すべき渾身の力作だと思う。

7/16 (mon)

ジュリアン・ムーア、アレック・ボールドウィン、クリステン・スチュワートの『アリスのままで』(監督:リチャード・グラッツァー, ウォッシュ・ウェストモアランド)を観る。

ザク汚し楽し。

晩飯は近所の居酒屋で読書をしながらひとり酒。

7/17 (tue)

午前中、実家に行く。

ピリ・グロワーヌ、ブノワ・ポールヴールド、カトリーヌ・ドヌーヴの『神様メール』(監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル)を観る。

晩飯は息子と近所の居酒屋。

7/18 (wed)

めちゃ暑の日が続くので、晩飯は、食品ストッカーの隅っこに埋もれていた材料でカレー。

肉のハナマサのカレールーを、レトルトカレーのLEEと、タマネギを大量に炒めたものに混ぜて、グツグツ煮込んだものをご飯にかけて食べると、日乃屋カレーのような昭和テイストあふれる味となり、なんだか興味深い気持ちでご飯が進んだ。

ダリオ・グランディネッティ、リタ・コルテセ、フリエタ・ジルベルベルグの『人生スイッチ』(監督:ダミアン・ジフロン)を観る。

7/19 (thu)

こうも暑いと、開き直って汗だくだくになるラーメンでも食べようと思い、モヤシとタマネギがたっぷりはいった味噌ラーメンを作ってくれるラーメン屋さんに行き、麺2玉、野菜たっぷり味噌ラーメンを作ってもらう。

汗腺がどっばぁと開きまくって汗だくだく、というより汗が大放出され、それはそれで体内の老廃物が出てくれて良かったんだけど、しまった、汗拭くタオルを忘れた!

バケツをひっくり返して水を頭からかぶったような状態になってしまった。

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