雑想 2020年6月

2022-03-01

バッド・ガイ カヴァー

これはなかなかパワフル。
そして目からウロコ。

極度にミニマルな音作りが魅力のビリー・アイリッシュの《バッド・ガイ》。

そう、あの楽曲が、あの《バッド・ガイ》が、こんなにパワフルでストレートなロックになってカバーされてるなんて、まあ当たり前といえば当たり前な、単純な3コード進行、むしろ、こちらのほうが自然といえば自然なのかもしれません。

……と思えるような出来。

あの印象的な旋律を奏でるのがトロンボーン。

トロンボーンというのがいいよね。

太くてパワフル。

生命力のかたまりのような演奏に、さらに生命力を付与している。

波動砲 空母

宇宙戦艦ヤマト最大の武器は、いうまでもなく波動砲。

「波動砲」と漢字で書くと、なんだか未知なる破壊力を秘めた超兵器というイメージがただよってくるような気がするが、これを英語に訳すと「ウェイヴ・ガン」。

ま、そりゃそうだな訳なんだけど、味も素っ気も色気もないなぁ、なんて思ってしまう。

それは「空母」も同様で、航空母艦を略した「空母」という言葉と漢字のニュアンスからは、飛行機乗りと船乗りの熱くて切ない男のロマンを感じるが、英語に訳すと「キャリアー」だからね。

ま、そのとうりなんだけど、これもまたなんだか無味乾燥だよなぁ、と。

もっとも、言葉以上の余計な先入観や思い入れを排した機能的な言葉だからこそ、良いのかもしれないが。

同じことは、「巡洋艦」の「クルーザー」にも言えますな。

フォトムジーク エピローグ

坂本龍一の《フォトムジーク》が死ぬほど好きな私にとって、このソロピアノは感涙にむせびなくしかないのだ。

次いで、エピローグのピアノソロも素晴らしすぎるぜ!!!!!

オリジナル・デルタ・ブルース

やばすごいです。
この年季のはいったブルースフィーリング。

サンハウス、凄い!
素晴らしい。

とにかく、圧倒されてください。

ジャズ、ロックなど、多くの音楽の源流。力強いデルタブルース。

たたきつけるようなギターと、染みてくるぶっきらぼうな声が、こちらの気持ちもたたいてくれる。
スケール大きいデルタブルース、サンハウスのブルースにただただ圧倒されるのみ。

サンハウスの『オリジナル・デルタ・ブルース』は、心して聴いてほしい傑作ブルースアルバムなのです。

ジャケットの表情も素敵。

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廃墟の街

佐野元春初期の名曲《情けない週末》は、リアルなバラードだとすれば、キャリア中期の《廃墟の街》は、コンクリートの肌触りから一段昇華させた、メルヘンチックなバラードだ。

ハープが夢見心地な気分に拍車をかけている。

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ゴミ捨て

ゴミはまとめて捨てようとせずに、こまめに少しずつ捨てていったほうが気分がスッキリする。
やはり空間の確保は大事。

ガルパン 高校

ガルパンに登場する高校を調べてみると、なかなか興味深い。

県立大洗女子学園:茨城
聖黒リアーナ:聖グロリアーナ女学院
黒森峰女学院:熊本県
サンダース大学付属高校:長崎県
プラウダ高校:青森県
アンツィオ高校:栃木県
継続高校:石川県
知波単学園:千葉県
BC自由学園:岡山県
青師団高校:和歌山県
コアラの森学園:鳥取県

プラウダは北海道だと思っていたが青森だったのね。
ま、たしかにカチューシャやノンナたち一部の筆頭格をのぞけば、他の部員は皆、純朴で訛っていたからね。

継続が北陸の県であるのもなんとなく納得。

海のない栃木がアンツィオというのところも笑えるが、暖かなイメージの強いコアラの森学園がまさか鳥取県の高校だったとは。

カーラ・ブレイの旦那×3

最初の旦那は、ピアニストのポール・ブレイ。

2番目の旦那は、トランペッターのマイケル(マイク)・マントラー。

そして現在の旦那は、ベーシストのスティーヴ・スワロウ。

『ミスター・ゴーン』にトニー・ウィリアムスが起用された背景

(ウェザー・リポートの『ミスター・ゴーン』のレコーディング時)ちょうどいいドラマーを見つけることができなかった。ジェフ・ポーカロは何も演奏できなかった。それから、ポール・サイモンとやっているあの男、名前をなんと言ったかな。スティーヴ・ガッドだ。彼は当時、ひどいジャンキーだったんだよ。私の家に来ても、床で一晩中寝ていた。演奏していてもビートに遅れていた。だからトニー・ウィリアムスを使ったんだ。

ブライアン・グラサー『ザヴィヌル~ウェザー・リポートを作った男』より

ガッドって、そうだったんだ。
w(゚ロ゚;w

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キム・パーカーの『グッド・ガール』

トミー・フラナガンがピアノで参加しているキム・パーカー2枚目のリーダー作。

彼女は、チャーリー・パーカーとフィル・ウッズが義父の女性シンガーで、歌声にはなかなか独特な色気がある。

さらりとした歌声に、センスよくツボを押さえたトミフラのピアノが光る。

1982年、ミラノにて録音。

▼収録曲
1. Bijou (I’m Crazy For You)
2. Hooray
3. How My Heart Sings
4. Close Enough For Love
5. Kvarteret Oron (I Hope It’s Spring For You)
6. Talking
7. It’s Time To Emulate The Japanese
8. The Good Little Girl

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