【三文日記】2021年3月

      2024/05/22

3/1 (mon)

午前中は実家。

HGUCのジムIIIが完成したが、なんだか粉を吹いたような表面と水溶きアクリル特有のぼんやりとした感じが強調され過ぎたきらいがあり、なんというかドライブラシを覚えたての中学生の頃の自分が作ったプラモのような仕上がりになってしまった。

晩飯は近所の居酒屋にて。

3/2 (tue)

整体院に行き、腰、太もも、右肩のマッサージ、右腕に関してはだいぶ可動範囲が広がってきたし、ちょい痛のインナーマッスルマッサージも、痛気持ちよく感じられるようになってきている。

晩飯はタラ鍋、食べながら再びのっぺりとした現用米陸軍車両を作りたくなり、食後にタミヤ1/35のM2A2・スーパーブラッドレーを作りはじめる。

中村真広『自分とつながる。チームとつながる。: エモーショナルなつながりがつくる幸せな働き方』(アキラ出版)読了。

3/3 (wed)

安くて便利そうだったのでクリップ式のチューナーを購入。

タミヤのスーパーブラッドレーの砲塔を途中まで組み立ててみるが、予想以上にカッコいいではないか!

石原加受子『「つい悩んでしまう」がなくなるコツ』(すばる舎)読了。

3/4 (thu)

新宿に掲出されていたサッポロビールの「濃いめのレモンサワー」の広告が秀逸すぎて、思わず吹き出してしまうと同時に、気づけばパシャッと撮影!

『オー!マイキー』懐かしいな、昔大好きでDVD観まくっていたけど、また観ようかなと思って押し入れの中をひっくり返してみたら、どこに閉まったのかを忘れてしまって困った困った。

吾峠呼世晴『鬼滅の刃 23巻』(ジャンプコミックス/集英社)読了。

3/5 (fri)

50過ぎると、やはり体質が若い頃とは変わってくるもので、最近はスーパーの総菜や、居酒屋のメニューの中でも、油で揚げたものを食べると、翌朝、腸から臭いガス(要するにオナラ)が出たり、お通じがいまひとつになる。

コロッケなどはまだ良いのだが、メンチや唐揚げになると、ほぼ100%、翌朝のお尻の息が臭いので、そろそろ食事のメニューは若い頃と同じ感覚で考えてはダメな時期がきているようだ。

食べ物の好みも微妙に変わってきているようで、最近は、ほぼ毎日豆腐を一丁食べている。

3/6 (sat)

午前中、整体院に行き右肩、腰、脚をマッサージ、なんだか今回は肩と背中のインナーマッスルが硬くて痛かったぞ。

『フリースタイルダンジョン』のモンスターが多数登場しているドラマ『レッドアイズ』、今回はACEが登場してましたね、シシド・カフカに瞬殺されてたけど(笑)。

先日、YouTube動画でテナーサックスについて酒を飲みながらダラダラしゃべりをしてしまったが、それに対して、けっこう多くの方からコメント(おすすめテナーサックス奏者)をいただいたので、嬉しく、そして参考になった。

3/7 (sun)

風邪をひいているというわけでもないのだが、なんだか妙に寒い。

タミヤの流し込み式接着剤(速乾のほう)が残り少なくなってきたので、次は試しにクレオスの流し込み接着剤を注文してみたところ、さすがヨドバシエクストリーム、数時間後に「カメラで~す、いつもまいど!」とすぐ届けにきてくれた、ありがたし!

とはいえ、現在制作中のタミヤのスーパーブラッドレーズ、下塗りを乾かし中だったため本日はニュー接着剤の出番なし。

>>速くてびっくり ヨドバシエクストリーム 2020/02/24

3/8 (mon)

なんか底冷えのする日だったので、風呂に3回浸かってしまったよ。

晩飯は居酒屋で食べすぎ、飲みすぎ、ふらふら良い気分で帰宅後、本やCDやDVDなどの半ば倉庫と化している部屋でチラリと目にはいった『エリア88』の15巻からラストまで一気に再読、気づけば夜明け前、寒さを忘れて読みふけっていたんだけど、もうこのあたりのエピソードが描かれたたのって35年以上前なんだよね、最年少のキムでもおそらく現在生きていたら50歳前後の年齢になっているんだな。

砂漠基地、もしくは山岳基地でのエピソードが好きな人が多いとは思うが、個人的には主人公の真がパリで除隊してからのエピソードがのほうが好きで、特に「バンバラ編」は陸戦好きのツボをグサグサ刺してくれるほど秀逸なエピソードであると同時に、今後の大きな展開の幕開けともなる重要な転換点だと考えているため、いつも『エリア88』を再読する際は、オリジナルのコミックの巻数でいえば、14巻、もしくは15巻あたりから読みなおすことが多い。

3/9 (tue)

たまには淡泊な食事をとろうと、晩飯は豆腐二丁と長ネギで湯豆腐。

『監察医 朝顔』や『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』など、ドラマの録画を観ながらゆっくり食べたたためか、少ない量でも、まあまあ「食べたぞ」という感触は感じられた。

タミヤ1/35スーパーブラッドレーの組み立て完了。

3/10 (wed)

スーパーブラッドレー兵員輸送車のベース塗装を自分としては珍しくクレオスの水性塗料でしてみた。

赤茶けた色(ダルレッド、マホガニー、レッドブラウンなどの下塗り)の上にニュートラルグレーを塗ると、青みが出て水色っぽくなるので面白いね。

次号のジャズ批評に書く原稿の内容、というか切り口を先週よりあれこれ考えていたのだが、ブラッドレーのぶつぶつリベットを眺めていたらなんとなくアイデアが浮かんできた。

break

3/11 (thu)

ここのところ、1日1~2丁は豆腐を食べているような気がする。

年齢によるものなのか、体質の変化からくる食べ物の好みの変化が著しく感じる今日この頃。

ラーメンや揚げ物ですら、毎日食べるのはちょっとヘヴィだと感じるようになっているのだが、そんな自分を若い頃の自分が見たら「本当に同一人物っすか?!」と訝しがるに違いない。

3/12 (fri)

カバヤのイチゴとチョコの「あっさりショコラ」が美味くて、この冬、おそらく20袋以上は食べていると思う。

袋には「期間限定」と書いてあるため、そろそろ店頭から姿を消すやもしれぬと思い、あと5袋くらいはストックで確保せねば。

佐藤大樹、橋本環奈の『小説の神様 君としか描けない物語』(監督:久保茂昭)を観る。

3/13 (sat)

錆が浮き出てきたようなウェザリングを施して、オリジナル仕様のスーパーブラッドレー完成。

深夜、気分が良かったのでYouTube動画の録音、30分前後でまとめるつもりが、調子にのって1時間近くしゃべくり続けてしまった。

デイヴィッド・ローベンハイマー、スティーヴン・J・シンプソン(著)、櫻井祐子(翻訳)『科学者たちが語る食欲』(サンマーク出版)読了。

>>M2A2スーパーブラッドレー制作記 タミヤ1/35

3/14 (sun)

タミヤのハンティング・タイガー(ヤクトタイガー)を作り始める。

中学生の頃から作ろう作ろうと思っていたにもかかわらず、側面のフックの部品が小さくて面倒くさそうだという理由で手をつけていなかったのだが、いつの間にか価格が高騰してしまっていたキットなんだよね(後に発売された初期生産型のほうは安いけど)。

数日前より、いつの間にか『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の上映が始まっていること、知らんかっとってんちんとんしゃん、近日中に観にいかなければ。

3/15 (mon)

少し前までモニターとして使わせていただいてたSoul Powerの充電式エアブラシだが、コンプレッサー内の断線が相次いだため、メーカーの担当さんからクーポン券をいただき、2台目をを格安で購入。

今回のものは以前よりもバージョンアップされており、スイッチがなくなったため、いちいち電源のon/offの切り替えをすることなく、ハンドピースのボタンを押せば自動的に電源が入る仕組みになっているのだが、これがまたストレスゼロでめちゃくちゃ使いやすい、思わず制作中のヤクトタイガーの塗装がグングン進んだ。

晩飯は近所の居酒屋で春の新メニューをモニターしまくり食いまくりんぐ。

3/16 (tue)

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を観に行く。

やっぱり、というか、毎回いつもそうなんだけど、映画館の売店では「パンフレット売り切れ・再入荷未定」だそうで、やっぱり公開初日とかに行かないと手に入れることは難しいのかな。

晩飯は息子と近所の居酒屋にて。

▼ちなみにこちらはシアターの入り口で配布されていたもの

3/17 (wed)

WAVEの1/20陸戦ガンス(マシーネンクリーガー)を作り始める。

やっぱりノイスポッターな頭部の形状は独特で、すんごくイイ感じ。

『ここは今から倫理です。』と『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』と『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』の最終回を観る。

3/18 (thu)

『知ってるワイフ』と『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の最終回を観る。

なんだか今週は今クールの最終回鑑賞ラッシュね。

小川隆夫『ジャズ超名盤研究 3』(シンコーミュージック)読了。

3/19 (fri)

マシーネンのガンス(陸戦)の組み立て、脚部まで進んだ。

脚部の組み立て図が一コマの枠内でなされているため、ちょっと分かりにくかったのだが、パーツを切り出してパズルのように組み合わせていったら、なんとか見覚えるのあるクレーテなカタチになってくれた。

晩飯は、湯豆腐、ご飯、納豆、大根の浅漬けというシンプルかつ、最近はもっとも身体の内側が喜び、しっくりくる組み合わせの食事。

3/20 (sat)

プラモのゲート処理やパーティングライン消しの時間を短縮したいと考え、アズワンのセラミック製の刃のフィニッシャー(いわゆる「セラカンナ」ね)を購入。

これがまた、シュコシュコとプラスチック表面を軽くこするだけで、おもしろいくらいにプラスチックがどんどん削れて、台湾の角質除去師がチーズを削るかのように足裏の角質をボロボロと削りまくる光景を思い出すほど、無理なく大量のプラスチックを削り取ることができる(そのぶん後で掃除機をかける必要がある)。

おかげで、組み立て途中の陸戦ガンスを一気に組み上げることが出来た。

3/21 (sun)

昨日は大きめの地震、本日は横殴りの雨。

陸戦ガンスの下塗りをする。

『天国と地獄~サイコな2人〜』と『君と世界が終わる日に~Season1』の最終回を観るが、なんというかあっという間でしたね(で、翌日は『監察医 朝顔』の最終回か)。

3/22 (mon)

タミヤの1/35、Ⅳ号戦車のH型を組み立て始める。

晩飯は近所の居酒屋にて。

息子も友人と『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を観に行ってきたそうだが、長年にわたって喉の奥に刺さっていた魚の小骨が取れたようなスッキリとした顔で帰ってきた。

3/23 (tue)

下塗りしたガンスに草餅色を塗り、その上から桜餅色を塗り、現在「和菓子なガンス」中。

小川隆夫『伝説のライヴ・イン・ジャパン 記憶と記録でひもとくジャズ史』と『ジャズ超名盤研究3』(いずれもシンコーミュージック)を読了。

特に『ライヴ・イン・ジャパン』は、戦後ニッポンジャズ史として読むことが出来、とても充実した内容ゆえ、ゆっくり楽しく興味深く読むことが出来た。

3/24 (wed)

そういえば先日、いつもの整体院で右肩や右腕、腰などを診てもらったが、ずいぶんと内側の筋肉も動くようになってきており、やっぱり寝ている間の冷えが関係しているのかなとも感じた。

だんだん暖かくなってきている上に、最近は肩を冷やさないように、新選組のはっぴを着て寝ているからね。

いま、タミヤのⅣ号戦車を作っている最中だが、ドイツ軍の車両を作っているときは、「あぁ、なぜ今俺は、こんな細かく面倒なことをやっているんだろう」という気持ちがムクムクと湧き出てくることが多いのだが、いったん作業を止めて少しずつ組み立てが進行している車両を少し遠くから眺めると、そのような気持ちも沈静化し、気が付くと口元がニンマリとしている自分がいる。

3/25 (thu)

先日、わざと目立ちそうな色でテキトー迷彩塗装をほどこした陸戦ガンスにデカールを貼る作業をしていた。

主にボトムズのキットに付属していたデカールを選んでいるのは、カクカクとしたアストラギウス銀河文字(ギルガメス文字?)が、意外とシュトラール的曲線美に似合うのではないかと考えたため。

なんだかここのところ、過去にアップしたYouTube動画(特にクインシー・トループの本からの引用で、マイルスがマッコイ・タイナーのピアノのスタイルに関して言及したエピソードについての動画)にやたらコメントがつきはじめているが、何かあったのか、誰かが紹介してくれたのか、よくわからないんだけども、批判的な意見も含め、コメント欄が賑わうことは良いことだ(あまりに悪意溢れる内容のものはブロックしちゃうけどね)。

3/26 (fri)

『ゲキカラドウ』の最終回を観ていたら「蒙古タンメン」の「冷し味噌」をまだ食べていないことに気が付いたので、気が向いたらチャレンジしてみようと思う。

夜、久々にYouTube動画用のコメント返しを1時間ほど録音する。

ベン・シドラン(著)吉成信幸/アンジェロ(訳)『トミー・リピューマのバラード~ジャズの粋を極めたプロデューサーの物語』(シンコーミュージック)を読み始める(YMOでトミー・李ピューマの名前を知った人も多いはず)。

3/27 (sat)

先日放送された『ゲキカラドウ』の最終回に感化され、早速「蒙古タンメン」に行き、もっとも辛いとされる冷やし味噌ラーメンを食べてみた。

予想していたほどの辛さではなく、神保町の「エチオピア」の辛さ50倍以上のカレーが平気な人だったら難なく平らげることが出来ると思うが、ひとつだけ注意点をあげるとすれば、麺を豪快にすすると、喉に一味唐辛子の粒が張り付き咽てしまうので、そこだけは気を付けた方が良いと思う。

「蒙古タンメン」は、「辛旨ラーメン日本一」を標榜しているが、私にとって、ここのラーメン屋さんの味付けは「辛旨」というよりも、スナック菓子的な「甘辛」で(嫌いというわけではない)、だからこそ、複数のスパイスを混合させて醸し出す奥行きのある辛さとは異なる、「唐辛子パウダーいけいけドンドン」的な一本調子で単調な辛さが逆にシンプルな潔さを感じさせ、中毒になるファンも多いのではないかと感じている。

3/28 (sun)

タミヤのⅣ号戦車の組み立てが完成に近づいてきているが、いやぁ、ドイツ車両は面倒くさい(そこがイイのだよという硬派なモデラーも多いと思うんだけど、私はやっぱりロシア車両の大雑把さが向いているような気がする)。

海鮮こぼれ丼をむしゃむしゃと食いまくり、その後、なぜかピーナッツクリームパン。

山口周『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』(プレジデント社)読了。

3/29 (mon)

タミヤのⅣ号戦車H型の組み立てがもう少しで終わりそう。

東銀座に『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の試写会に行き、晩飯は近所の居酒屋にて。

五百田達成『不機嫌な妻 無関心な夫 うまくいっている夫婦の話し方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)読了。

3/30 (tue)

近所の整体院で肩、腰、腿などの筋肉を緩めてもらうが、ここのところの暖かな陽気もあり、だいぶ可動範囲が拡がってきている感触。

Ⅳ号戦車H型の基本塗装を指定色のダークイエローやダークグリーンを使わずに、ミドルストーンやフラットフレッシュ、三菱系暗緑色など、塗料箱の中でほとんど使うことなく眠らせていたクレオスのラッカー系塗料を中心にしてみた。

晩飯は息子と近所の居酒屋にて。

3/31 (wed)

ハセガワのマシーネンクリーガー、1/20スケールのグローサーフントを作り始める。

予想以上にパーツ数が多く、茶色ブラックという大胆な成型色、そしてアンダーゲートが多いことが特徴で、アンダーゲートを処理しながら組んでいくことを考えると、けっこう完成までに時間がかかりそうな予感。

2日連続、居酒屋でビールと焼酎を浴びるように飲みまくった反動か、一日中なんだか眠くてうつらうつらしていたため、さすがにノンアルコールデイとし、食事も豆腐、納豆、漬物とシンプルな組み合わせにした。

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