【三文日記】2023年12月
2024/04/25
12/1 (fri)
時々立ち寄る場末風の居酒屋にて呑み（まだ10回も行ってないんだけど、私が店内に入った瞬間、すぐにボトルキープをしている焼酎をテーブルに置いてくれる）。
さすが、場末な感じの居酒屋なだけのことはあり、今回は隙間風がヒューヒュー扉から吹いてくる席で、寒いんだけど、なんだか妙にアットホームな雰囲気と頼んだメニューがなかなか出てこないこともあり、でついつい長居をしてしまい、結局終電にて帰宅。
湊かなえ『少女』 (双葉文庫)読了。
12/2 (sat)
辛い鍋が売りの名古屋飯チェーン店にて飲み。
若者たちの「待ち」でレジ前はごった返していて結局40〜50分待つはめに、人気店なんだね。
和田秀樹『心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ！』（ワニブックスPLUS新書）読了。
12/3 (sun)
海鮮系居酒屋にて、ばらちらしとかけそばのランチセットを食べるが、蕎麦汁がぬるぬるで幻滅。
晩飯は近所の居酒屋で飲み。
NHKスペシャル取材班『中流危機』（講談社現代新書）読了。
12/4 (mon)
とんこつラーメン屋で遅い昼飯。
最近ハマっている茹で牛タンの店で呑み。
ムギタロー（著)）、井上智洋、望月慎（監修）『東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった!』（サンクチュアリ出版）読了。
12/5 (tue)
もう12月だから当然なんだけど異様に寒い１日だったので、終日散髪する以外は引きこもって激辛キムチ鍋をつついたりしながらゴロゴロとしていた。
本日より４日連続で一粒万倍日が続くとのこと。
晩飯は息子と近所の居酒屋にて。
12/6 (wed)
安かったのでAcerのChromebookを買ってみる。
夕方から夜にかけて、これまでにこれほど大量の鼻水と目の痒みがなかったほどの花粉症的な症状（寒暖差アレルギー？）が出て、夕方に飲んだ薬と目薬がようやく22時くらいに効いてきて、鼻水と痒みが治まったので、近所の居酒屋にて飲み。
廣瀬涼『タイパの経済学』（幻冬舎新書706)読了。
12/7 (thu)
昼は忙し、サンドウィッチのみ。
ラーメン屋のちょい飲みセット、プラスおつまみ数品、ラーメンと中華丼の晩飯。
斎藤一人『眼力』（サンマーク出版）再読了。
12/8 (fri)
先日購入したChromebookのセッティング。
晩飯は中華料理店にて麻婆豆腐、海老チリ、野菜担々麺など。
斎藤一人『おもしろすぎる成功法則』（サンマーク文庫)）読了。
12/9 (sat)
コンビニ食の昼飯、そして夜はコンビニで買ってきた惣菜類とビール、酎ハイ、サワーなどで晩飯、というか晩飯。
たまには昼も夜もコンビニ食というのもジャンクな感じで悪くない。
斎藤一人『斎藤一人 仕事は面白い (当代きっての実業家が明かす仕事術の神髄!) 』（マキノ出版）読了。
12/10 (sun)
昼飯は激辛麻婆飯と味噌野菜担々麺。
激辛麻婆飯は山椒の痺れっぷりがたまらぬ刺激で美味い。
発作的にニンニクと生姜たっぷりのカツオのたたきが食べたくなったので、晩飯は息子と近所の居酒屋で呑み。
break
12/11 (mon)
疲れていたのか睡眠時間たっぷりデイ、そして寝過ぎたため深夜は近所の居酒屋で呑み。
小林正観『こころの宝島 「1日5分」で人生が明るくなる方法論』（清談社Publico）読了。
斎藤一人『斎藤一人 明るい未来の作り方』（ぴあ）読了。
12/12 (tue)
照り焼きチキンのサンドウィッチが旨い喫茶店を見つけた。
晩飯は近所の居酒屋にて。
永松茂久『在り方』（サンマーク出版）読了。
12/13 (wed)
晩飯は個室の牛の牛肉専門店にて焼肉会食。
昨年、今年と何度か訪れている店ではあるが、なんだか今回は味もフロアの接客の質も落ちたような感じ。
黒川伊保子『思春期のトリセツ』（小学館新書）読了。
12/14 (thu)
老舗鰻懐石料理屋にて忘年会。
いつも行く歌舞伎町の鰻屋も美味いけれど、こちらの店のコースも丁寧で中々素晴らしい。
山里亮太『天才はあきらめた』（朝日文庫／朝日新聞出版）読了。
12/15 (fri)
新しいヘッドセットが届いたので、テストも兼ねて複数の動画を作ってアップしてみた（だいぶ音質変わるね）。
寝室に問屋さんの倉庫みたいに山積みになっていたダンボールを整理しまくる。
みきいちたろう『プロカウンセラーが教える他人の言葉をスルーする技術』（フォレスト出版）読了。
12/16 (sat)
一昨日とは打って変わって生暖かい一日だった。
晩飯は息子と近所の居酒屋にて。
佐藤荘一郎・著／太平洋協会・編『〔復刻版〕ハウスホーファーの太平洋地政学』（ダイレクト出版）読了。
12/17 (sun)
12月だというのに、部屋の中は暖かいのか、時々キッチンを中心に羽虫が、ぶい〜ん、ぶい〜ん。
晩飯はキムチ鍋。
吉本ばなな・著、千葉雄大・ナレーション『幸せへのセンサー』（Audible Originals）聴了。
12/18 (mon)
安くて新しい体重計を買う。
晩飯は近所の居酒屋で呑み。
大橋洋平『がんを生きる緩和ケア医が答える命の質問58』（双葉社）読了。
12/19 (tue)
夜は昔ながらの江戸前寿司屋で打ち合わせ。
先月までは、大将と奥さん、若旦那で切り盛りしていたお店が、今回はフロアに外国人が３名増えていた。
斎藤一人『地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。』（サンマーク文庫／サンマーク出版) 読了。
12/20 (wed)
夕方、四谷に行き、ジャズ喫茶「いーぐる」。
中華料理屋「こうや」で飲み食い、再びジャズ喫茶「いーぐる」。
池田輝男『「丁寧」なのに仕事が速い人の習慣 感謝され、利益も2倍になるビジネスの絶対法則』（幻冬舎）読了。
12/21 (thu)
台所で食器を洗うスポンジの一部をハサミで切り取って、プレシジョンベースとジャズベースのブリッジカバーの裏側に装着して軽く弦をミュートしてあげると、絶妙にサスティンが抑えられて良い感じになった。
晩飯は息子と近所の居酒屋。
小川隆夫『ジャズ・クラブ黄金時代 NYジャズ日記1981-1983』（シンコーミュージック）読了。
12/22 (fri)
接骨院に行き、太腿と膝周りの筋肉を緩めてもらう。
イタリア大使館の元料理長が経営するイタ飯屋にて忘年会（エビとほうれん草のラビオリがまあまあ旨かった）。
林英利『一瞬で自分を変えるセルフコーチング――最高の「気づき」を得る、自問自答の技術』（三笠書房）読了。
12/23 (sat)
先日壊れたiMacをヤフオクにジャンク品・送料着払いで出荷したら、値がついて落札されていた。
晩飯は近所の居酒屋で息子と呑み。
堀江貴文『スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル』（学研プラス）読了。
12/24 (sun)
ダイソンの掃除機３代目が届く。
永野芽郁、奈緒の『マイ・ブロークン・マリコ』（監督：タナダユキ）を観る。
下山進『2050年のメディア』（文春文庫）読了。
12/25 (mon)
SONYのCDデッキが壊れたので先日ヤフオクにジャンク品として出品したら、予想以上の値段がついて落札された。
晩飯は息子と近所の居酒屋で飲み。
清水亮『教養としての生成AI』（幻冬舎新書）読了。
12/26 (tue)
新宿の海鮮料理屋にて息子と女の子たちとワイワイ忘年会。
今年で何度目の忘年会だ？
堤未果『日本が売られる』（幻冬舎新書）読了。
12/27 (wed)
久々に丸の内。
その後新宿で辛味噌ラーメン。
アルクメーネ（著）、竹市和昭（イラスト）『２５０万光年から宇宙（そら）を旅した少女 多次元の記憶で綴った星たちの物語』読了。
12/28 (thu)
昼飯は餃子と醤油ラーメンとタンメン、晩飯というか忘年会（何度目だ？）は、京王プラザホテルの中華レストランにてディナーコース。
先日ヤフオクで落札したONKYOの高音質CDプレーヤーC-733（ピックアップレンズ交換他メンテナンス済みの中古美品）が届くが、なかなかの音質。
深沢真太郎『数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方』（幻冬舎新書）読了。
12/29 (fri)
晩飯は近所の居酒屋にて。
深夜、白米に久々に桃屋の「ごはんですよ」を乗せて食べるが、昔の記憶だともっと甘みがあったような気がするのだが、最近のものは塩辛くなっているのかな、それとも気のせいなのかなと悩む（悩む必要などないのだが）。
名和高司『桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考（テンエックス思考）これまでの思考法の限界を超える知の全技法』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）読了。
12/30 (sat)
晩飯はよく行くラーメン屋で赤星飲みながら、もやしナムル、ザンギ、餃子、激辛鉄火麺。
コンビニでチョコクリームパンとクリームパンとあんぱんとカロリーハーフのマヨネーズを買ってカロリー過多食大好きな人にプレゼントする。
吉野敏明『ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ！』（青林堂）読了。
12/31 (sun)
先日ヤフオクで落札したONKYOのCDプレイヤーの音が思いのほか音が良く、特に80年代に録音されたポップスのドラムの音がめちゃくちゃ気持ちが良く、自分が高校〜浪人〜学生時代に聴きまくっていたアルバムたちをかけまくる。
息子と家で『何者』を観ながら鍋。
Testosterone・著、前野隆司・監修『幸福の達人 科学的に自分を幸せにする行動リスト50』（U-CAN）読了。
