カフェ・モンマルトル

高野雲の雑記帳。音楽・映画・読書・模型。

レオパルド中戦車制作記~タミヤ1/35

      2021/11/21

古いレオパルドは米戦車的シルエット

西ドイツのレオパルド中戦車を作ってみました。

中学生の時に弟と一緒に、潜水筒付きのレオパルドを作ったことがあったのですが、それより前のタイプのレオパルドです。

まずは、箱。

箱の中です。

日本語版と英語版、2種類の組み立て説明書が入っていました。

パーツを並べてみました。

部品点数、少なっ!(嬉し)

なので、一気に組み立てて下塗りをしました。

いつものように、黒、マホガニー、メタリックレッドの順にスプレーを吹いて、プラスチック地を塗料で覆い隠しました。

そして、一気に完成!

ラッカー系塗料の日本海軍機色(三菱系の暗緑色)をメインに塗っています。

で、少々派手目にタミヤアクリル塗料のレッドブラウンで足回りを汚しました。

あとは、いつものように薄めたバーントアンバーやピーチブラックなどの油彩でスミ入れ。

スミ入れをした後にも、レッドブラウンやダークアースを薄く吹き付けて、土埃を強調してみました。

砲塔のフィギュアは気を付けの姿勢で躍動感はありませんが、やっぱりフィギュアはいてくれたほうが臨場感が増しますね。

フィギュアが存在してくれているおかげで、意外と砲塔がデカいということが分かります。

上から砲塔を見ると、潜水筒付きバージョンの砲塔が角々したレオパルドよりも、アメリカのパットン中戦車のように曲面の多い砲塔だということが分かります。

ウォーカーブルドッグのような、昔のアメリカ戦車的なシルエットですね。

なかなか生真面目なカタチをした戦車だなぁと思います。

このアングルからだと、陸上自衛隊の74式みたいです。

なかなか作りやすく、ボリューム感たっぷりの戦車でした。

ずいぶん昔のキットのようですが、まったくストレスなく作ることが出来る良いキットでしたよ。

記:2021/11/05

 - 模型