ど~でもイイ夢の話
2016/11/12
体調不良が続いておりまして、昨日はさすがに一日寝ておりましたが、さすがに今日はそういうわけにもいかず、デスクに張り付いている、という次第でございます。
さっき、おしっこしたら、真っ赤だったので、「お~、これが、いわゆる血のションベンかぁ!」と感動しましたが(初体験!)、そんなことで感動するな!ですよね。
昨日はおそらく20時間近く寝ていたと思います。
色々な夢を見ました。
ほとんど忘れてしまったのですが、朝に見た夢は、なんと夏川結衣と結婚することになった夢(笑)。
両家やプロダクションが政治的に決めた結婚なのですが、私はとても嬉しかった(ちなみに、この夢の中での設定は私は独身の28歳ということになっています)。
これで、毎晩、お互いに和服を着ながら、日本酒を飲めるぞ~!
イキな夫婦を目指すぞー!と心に誓いました。(アホ)
蔵がたくさんあるような地方都市で(金沢? それとも出身地の宮崎?)婚礼の準備が整えられ、立派な屋敷が披露宴になり、着々と準備が進められているのですが、男で新郎の私はすることないので、地方の広い公園をプラプラと午前中、散歩していました。
芝生に寝っ転がり、空を見上げていたら、隣にはいつのまにか女性が寝転んで私と同じポーズで空を見上げています。
夏川結衣でした(笑)。
初対面。
グレーのジョギングウェアを着こなし、片手にペットボトルの水を持っていて、それで、それで、とても綺麗な方でした。
思わず起き上がって、「あのー、はじめまして、このたびあなたと結婚することになった者です」と挨拶をしたら、事態を飲み込めないような顔をした夏川嬢、2~3秒間を空けて、「あの~、すいません、人違いじゃありません?」
そこで、夢が醒めた。
あ~、調子わる。
記:2007/10/14