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白っぽい九七式中戦車改 新砲塔チハ~タミヤ1/35

   

白ボディなのか冬季迷彩なのか

先日、赤い97式中戦車を作ったので、今回は白っぽい97式を作ってみました。

といっても、今回は新砲塔の97式中戦車の「改」のほうです。
はちまきアンテナのないバージョンですね。

まずは、箱。

箱の中。

一気に組み立て。

今回は白っぽく塗装し、油彩で軽く汚し。

タミヤアクリルのフラットホワイトがメインですが、その前はロイヤルライトグレーも軽く塗っています。

ちょい白すぎたかもしれませんし、冬季迷彩なんだか、最初っから白っぽい塗装なのかわからないような仕上がりになってしまいました。

油彩はいつもの通り、バーントアンバーやバーントシェンナを中心に。

一応、脳内妄想設定では、「第二次シベリア出兵」。
つまり、日露不可侵条約を一方的に破棄して突然満州に攻め込んできたソビエト軍を撃退した関東軍が(まあ、ありえませんが)、撤退するソ連陸軍を北のシベリアまで追い込んでいったとしたら(まあ、ありえませんが)、こんな感じの戦車の色になるのかな?くらいな軽い気分でグレー⇒白って感じで塗ってるわけであります。

足回りはもっと汚したほうが良かったですね。
なにせ、次のキットが控えているもんで、早く完成させたかったのですよ。

97式中戦車よりも部品が少なく、フィギュアもないぶん、「改」は、すぐに完成してしまうのが魅力。

スコップの柄や車体後部のワイヤーなどは、タミヤのスミ入れ塗料でさくっと塗ってます。
キャップの裏にハケがついているので、筆を使う必要がない⇒筆洗いをしないで済むので、こういうちょっとした部分塗装には重宝しています。

ライバル(?)戦車のBT-7と並べてみました。

BT-7のほうが古い車輛なんだけど、レトロ感はいい勝負かも。

BT-7は97式のようなはちまきアンテナなので、砲塔を見ると、一瞬勘違いしそうですよね。

ま、BT-7は快速戦車ではありますが、装甲と武装に関しては後のソビエト戦車に比べれば貧弱なので、97式改とノモンハンで激突していたとしたら、負けていたでしょうね(多分)。

新砲塔バージョンの97式も、なかなか味わい深いシルエットですね。

今度作るとしたら、オーソドックスな「ザ・日本戦車!」とでもいうべき、黄色帯迷彩で塗ってみたいと思います。

記:2021/10/09

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