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ジャズと映画と本の日々:高野雲

3大ヒーロー、職員室に集結!~『わたしたちの教科書』

      2016/05/13

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watashitachi

今クールのドラマの中でもっとも私が毎週楽しみにしているドラマが木曜日の『わたしたちの教科書』です。

ちなみに、次点が『バンビ~ノ!』、
……ではなく、
放送終了後ネットで閲覧できる『バンビ~ノ!スピンオフ』です(笑)。

そういえば『帰ってきた時効警察』も面白かったな。

でも、これは楽しみというよりも、観ている間が楽しいって感じ。
つづきモノではないので、来週どーなるんだろ?という期待感は当然ながらありません。

帰ってきた時効警察 DVD-BOX帰ってきた時効警察 DVD-BOX

『ホテリアー』はつづきものでしたが、これは、ぜんぜん来週が楽しみ!って感情はおきませんでしたね。

ホテリアー DVD-BOXホテリアー DVD-BOX

ま、韓国の原作版のほうを見てしまっているので、だいたい展開は分かっちゃっているし、展開が分かった上での楽しみっていうのももちろんあるんだけれども(むしろ、私はそちらのほうに楽しみを見出すほう)、どうも、全体的に、ゆる~い、あま~い感じが漂っていて、いただけませんでしたね。

ゆる~い、といえば織田ゆうじと上野樹里の『冗談じゃない!』も同様。
なんだか、週を重ねるごとに観るのがツラくなってきた(だったら観なけりゃいいじゃん、ですね)。

冗談じゃない! DVD-BOX冗談じゃない! DVD-BOX

石原さとみや、長澤まさみ主演のやつは、最初から論外って感じで、まったく引っかからないしなぁ(じゃあ観なけりゃいいじゃん、なんですが、観ちゃうんだよなぁ、俺ってヒマだ)

で、『わたしたちの教科書』に話をもどしますが、このドラマ、よく出来たドラマとはいいがたく、登場人物の性格や言動に、ツッコミドコロもいくつかあるドラマなのですが、それでもストーリーの展開が気になり、今クールの中では、もっとも翌週が楽しみな内容なのです。

それに、ストーリーとは別の次元で、メガネをかけた菅野美穂の不機嫌な顔を見るのも楽しみだし、真木よう子の「耳」を見るのも楽しみの一つなのです。(アホか)。

それにしても、今週の『わたしたちの教科書』は興味深かったなぁ。

なぜ?

それは3大ヒーローが職員室に勢ぞろいしたからです(笑)。

まず、ウルトラマンメビウスでしょ。

それに、仮面ライダーカブトでしょ。

さらに、電車男(笑)。

一昨年から今年にかけて、私のハートを熱くさせた(笑)3人のヒーローが、違う役とはいえ、一堂に会しているのです!

これはスゴイ!(と思っているのは私だけ?)

しかも、ウルトラマンメビウスに変身する、ヒビノミライ役の五十嵐隼士は、過去の人を刺した前科2犯という設定で、今回の話では、職員室に生徒を人質に取りナイフを持ってやってくるのだ!(笑)

警察に通報できないように、各々の先生から携帯電話を没収する手回りの良さも、最近のウルトラマンならですね。

このナイフを持ったウルトラマン(変身前)に襲いかかるのが、我らが電車男・伊藤淳史! さすが、熱血教師!(笑)。

しかし、恋のヒーローと正義のヒーローとでは当然、格闘においては強さが違う。背中の腰あたりを刺されてしまいます。

これを呆然となす術もなく見ているだけなのが、仮面ライダーカブトに変身する水嶋ヒロ。

劇中では「オレは世界最強」などとさんざん自画自賛していたわりには、犯罪者相手には手も足も出ませんねぇ。

もっともこのドラマの中では、「オタク先生」の役だから、仕方ないか。

生徒がテストの問題に取り組んでいる間、自分はパソコンに「オレは神だ」などと書いている、ちょっとオカシな役どころの先生なのですが、さすが、誇大妄想なところは、番組変わっても同じなのかもしれませんね(笑)。

さらに、ヒーローではないけれども、映画『ピンポン』では、主役のペコを一度は完膚無きまでに破った「アクマ」こと佐久間を演じた大蔵幸二も体育教師として出演していますが、さすがのアクマもヒビノミライには手も足も出ません。

あ、そういえば、彼はドラマ版の『電車男』で、伊東美咲(エルメス)の写真を撮りまくるストーカー役としても出演していたな(笑)。

個人的には好きな役者なので、ウルトラマンメビウスの刃物の犠牲にならないことを祈るばかりです。

さ、最終回の来週が楽しみだ。

いよいよ、3大ヒーロー、最終決戦の火蓋がひらかれる! 勝者は誰だ!?(笑)

完全に違う目線でドラマを観ているアホな私でした。

記:2007/06/23

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