音楽本

未来のスタンダードを探せ!

次号のジャズ批評の特集タイトルは「NEWスタンダードを探せ(仮)」。

「あまり知られていない古いミュージカルや映画の楽曲、近年ジャズでよく取り上げられるロックやポップスの名曲、ジャズミュージシャン ...

音楽本

丁寧解説本

小川隆夫氏の新刊が出ました。

『ジャズ超名盤研究2』。

『1』から引き続き、さまざまな角度から丁寧に解説している本です。

『1』のレビューにも書きましたが、まさに豪華版ライナーノーツ。

音楽本

ライヴ中心にジャズを楽しんでいる人や、YouTubeで動画検索をしてジャズを楽しんでいる人は、おそらくですが、いわゆる「ジャズ本」は読まないとは思いますが、私のような活字好きにとっては、けっこう読みます、ジャズ本を。

で、 ...

音楽本

JAZZ遺言状 辛口・甘口で選ぶ、必聴盤からリフレッシュ盤まで600枚

遺言状?!

寺島靖国さんの新刊『JAZZ遺言状』を読みました。

その感想をこれから書こうと思いますが、手っ取り早く知りたければ、動

音楽本

スイングジャーナル時代の中山康樹

中山康樹エピソード・ゼロ

私にとってのこの本は『スターウォーズ』で言えば「エピソード0」ですね、

私が中山康樹氏の文章に最初に出会い、衝撃を受けたのは『マイルスを聴け!

音楽本

ジャズは本棚に在り ジャズ書と名盤

行方本発売!

『ジャズ批評』の連載書評コーナーの著者・雑木林進氏の正体は、音楽プロデューサーであり、評論家でもある行方均氏であることは、誰もが知るところです。

今回、

音楽本

AKB48とニッポンのロック ~秋元康アイドルビジネス論

表紙がズルい!(笑)

なにしろ、表紙が『テクノデリック』のジャケットアートですからね、ズルい!(笑)

私を含め、コアな「YMO残党」の目を惹くに充分。

音楽本

リー・コニッツ ジャズ・インプロヴァイザーの軌跡

内容もボリュームも充実の一冊

これは、インタビューアーのアンディ・ハミルトンが、5年にわたってリー・コニッツにインタビューをした記録をまとめたものだ。

とにかく、 ...

音楽本

味わい深い活版印刷本

時おり手にとって再読を重ねているのが晶文社の『エリック・ドルフィー』だ。

初版の発行年が1975年だから、かなり古い本ではある。

しかし、さすが良心的かつ丁寧な作りの書籍を発行してきている晶 ...

音楽本

ブルースピープル

「好き」を超えて

音そのものを愛でる。
好きな曲を「それ1曲の単体」で愛でる

もちろん、これだけでも十分だと思う。

だけど、その音が生まれた背景や社会状況を知れば知るほど、好 ...

音楽本

音符からロリンズにアプローチ

あの名盤、『ソニー・ロリンズ・ウィズ・モダン・ジャズ・カルテット』(Prestige)で、ロリンズが吹いたテナーサックスのフレーズを譜面化された洋書が出ています。

もちろん、ただ楽器で譜面上の音 ...

音楽本

セロニアス・モンク: モダン・ジャズの高僧

再編集版登場

その昔、たしか1990年代初頭に講談社から書籍として『セロニアス・モンク—ラウンド・アバウト・ミッドナイト』というタイトルの書籍が出版されていました。

発 ...

音楽本

「村井本」とセットで読もう!

後藤雅洋+村井康司+柳樂光隆。
気鋭のジャズ評論家3氏による鼎談『100年のジャズを聴く』は、なかなか興味深い本でした。

というより、今年2017年がジャズ100年の年だったんですね。 ...

音楽本

素晴らしい歴史本が登場!

ジャズ評論家・村井康司氏の著書『あなたの聴き方を変えるジャズ史』は、近年稀にみる「ジャズ本」の一大傑作だと思う。
目からウロコかつ何度でも読み返したくなる本当に素晴らしい本だ。

べつに知り合 ...

音楽本

けっこう昔からラップは聴いてたな

今のヒップホップの中の細分化されたジャンルの括りでいえば、「オールドスクール系」っていうのかな?

私の場合、高校時代にグランド・マスターフラッシュに出会って、「うぉ、なんだコレ、めちゃくちゃ ...

音楽本

JACO ジャコ・パストリアス写真集

音と存在感

『JACO ジャコ・パストリアス写真集』は、ページをめくるたびに、つくづく「音は人なり」という言葉を思い出してしまう写真集だ。

掲載されたジャコの写真は、そのどれ ...

音楽本

しゃぶりつくしたと思っていたブルーノートにも、まだまだ鉱脈が残っていた。

そう感じさせてくれる本だった。

これは、初心者向けの入門書でも、ブルーノートというレーベルが発表したアルバムのガイド本でもない。 ...

音楽本

日本語マイルス

『マイルスに訊け!』で、著者・中山康樹氏は、こう述べている。

「刑事コロンボの声は、小池朝雄でなければならない。その声は、なにしろ本人であるピーター・フォークの声よりもコロンボらしい。刑事コロンボという人格を ...